週刊少年サンデー2017年4・5合併号で、
新世代サンデー賞』2016年10月期の
最終結果発表があり、
キャラクター造形学科(現・総合アート学科)
マンガ専攻卒業生・南口結花子さんの
『ぐるぐるぐらびてぃ』が奨励賞を受賞しました。

南口さんは在学中から、
第5回えむぞぅくん健康漫画原作大賞で
佳作を受賞するなど、
学外で高い評価を受けてきました。

今回の受賞も在学中に、
大阪芸術大学で行われた
週刊少年サンデーの出張編集部に参加した際、
南口さんの将来性を買って、
名刺を下さった編集さんとの縁が実を結んだもの。
「女の子がキュートに描かれていて好感度大。
伸びしろを感じる!!」と、評価された南口さん。
学生時代から自分を信じ、
将来に向けて、地道に作品制作を続けてきた
甲斐があったと言えるでしょう。

(総合アート学科 林 日出夫) 

 総合アート学科コミックイラスト専攻
 2年生
渡辺麻衣さんが、
 『痴漢抑止バッジデザインコンテスト2016』において、
 特別審査員賞を受賞しました。

 コンテストには
 全国30校以上から79作品の応募があり、
 1次審査通過作品は10月5日から25日まで、
 あべのハルカスウォールギャラリーで展示され、
 14日まで一般審査が行われました。



痴漢抑止バッジは警察や鉄道会社からも評価され、
防犯キャンペーンにも採用されているほか、
イトーヨーカドーなどの
大手スーパーでも取り扱っています。
渡辺さんの作品も製品化される予定なので、
街中のどこかで見かけることが
あるかもしれませんね。

総合アート学科コミックイラスト専攻
1年生屋木菜々子さんが描いた4コマ漫画が、
2月1日に発行される
河内長野市の明るい選挙啓発機関紙
白ばら第23号に採用されることになりました。
手にする機会があれば是非チェックして下さい。

(総合アート学科 林日出夫) 

 今年もやってきました!
 大阪芸大附属幼稚園
 作陶教室

 お手伝いの季節です!
 幼稚園では、
 クリスマス会、お餅つきも
 すでに終わっていました。
 行事が続き、先生たちは大変そうです。


一日目、松ケ鼻幼稚園。
人数が多く元気一杯です。
都会の子らしい発想で、
女の子はオシャレに興味があるのか?
アクセサリー入れを作るという子が多かったです。
自ずと装飾に力が入ります。
美専の学生たちも、
初めは戸惑っていましたが、
子供たちに負けないように頑張りました。
 

 続いて、照ヶ丘幼稚園。
 いつもより少し人数が減りましたが、
 ここも元気一杯です。
 誰かが蓋を作り出すと、
 まわりの子も真似します。
 ちょっと焼くのが大変ですが、
 そこは出来るだけ作りたいものを
 作ってもらいます。
 私たちが手伝うのを嫌がって、
 自分で納得いくまで
 頑張った子もいました。

二日目、金剛幼稚園。
とても人懐っこい子が多かったです。
おしゃべりに花が咲いて、
手が止まってしまうことも(笑)
兄弟で金剛幼稚園にお世話になった子も多く、
「お兄ちゃんはお茶碗作ったよ。」
「お姉ちゃんは、何歳やと思う?」なんて、
いろんな話をしてくれます。

そして最後は、泉北幼稚園。
お昼のデザートにお餅つきで作ったお餅を
出していただきました。とても美味しかったです。
(この作陶教室のもう一つのお楽しみは、
美味しいお弁当やおやつです。)
少人数ですが、ほんとに元気一杯!
どの幼稚園でも、お礼に歌を歌ってくれたり、
楽器の演奏をしてくれたりするのですが、
泉北幼稚園の子たちの歌は、
本当に大きな声で響きました。

 2日間、学生たちはそれぞれ持ち味を生かして、
 上手くお手伝いしてくれました。
 普段見せる姿とは一味違う姿を見ることができました。
 また、園児が作業の途中に、
 粘土を使って遊ぶのも面白いなあと思いました。
 粘土を伸ばしてネックレスにしてみたり、
 小さな粘土の紐で掃除機にしてみたり、
 長く伸ばして、机に置いて、切って開いて鰻にしたり。
 「陶芸の原点なのかなぁ?」
 なんてことを改めて感じながら、帰路につきました。
                            (陶芸専攻 大原千尋)


 淀屋橋にある「東洋陶磁美術館」に、
 企画展「朝鮮時代の水滴」を
 見に行きました。
 
 前回来た時は、
 新緑のトンネルをくぐり抜け
 美術館に・・・
 今回は公会堂の赤煉瓦に
 負けずと劣らず紅葉が見事でした。

 朝鮮時代の水滴・吉祥への願い・
 君子の理想をテーマに、
 水滴や文具類が展示されています。
 

毛筆を使うことが少なくなった昨今、
水滴の存在を忘れがちですが、
シンプルな造形に施された素朴な描画や、
蛙形・雀形・雁形・鶏形を
モチーフにしたリアルですが、
ユーモアたっぷりなフォルムの水滴が、
展示されています。

水滴は、金属や漆器、木器などもありますが、
朝鮮時代の水滴ほど、多様性のある「やきもの」は、
かつて制作されたことはなかったようです。
用途の限られた水滴なのですが、
色々な表現が、
今後の制作に参考になる展覧会でした。
東洋陶磁の後は、西天満の画廊に。
 
 ギャラリー白では、
 巨大なアクリル板に描かれた作品に圧倒され、
 天野画廊では、
 珍しい円形キャンパスに描かれた油彩画、
 Gallery H.O.T.の作品は、
 画廊の天井や床を
 埋め尽くす風船に
 驚かされました。

すこし強行軍でしたが、
1日で12世紀の焼き物から、
現代美術の様々な表現の作品を
見ることができました。
                  
(陶芸研究室)                                                                                  


 11月15日火曜日午後1時20分から、
 大阪芸術大学21号館101教室で
 『少年サンデー出張編集部
 in大阪芸大』
が行われ、
 附属校である本学総合アート学科からも、
 マンガ専攻2年生
 福井将喜さんが参加しました。



これまで大阪芸大で開催された
少年サンデーの出張編集部から、
新人コミック大賞や
月例賞である新世代サンデー賞の
受賞者を輩出しているだけに、
本校でマンガを学ぶ学生たちの
大きなモチベーションになっています。

編集さんから
いろいろアドバイスをいただいた福井さんも、
受賞・デビューした先輩たちの後に
続いてもらいたいものです。
(総合アート学科 林日出夫)

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