2011年11月アーカイブ

キャンドルナイトまで、あと1週間を切りました。
美専からは3チームの参加ですが、
今回は、12月7日(水)に西梅田のキャンドル回廊に参加する
絵画専攻1年生チーム「うちゅうじん」の制作風景を紹介します。

 前回のブログ紹介から2週間。
 さてどこまで作業は進んだのでしょうか?

 「うちゅうじん」は、使ったことのない電動ドリルを使って、
 地道にアクリル板に穴をたくさんあけて
 カットする作業をしていました。

 ですが、あまりに時間が足りなくなってきたので、
 電動ジグソーなるもので、
 津田先生にカットしてもらいました


 絵画専攻1年生は、1月になったら
 授業でジグソーを使うそうですが、
 使ったことのない人には危険な電動工具。
 無理に使ってけがをしても困るので、
 慣れた先生にお願いした次第です。

 木と違ってアクリル板は高価で、
 とても割れやすいので、
 綺麗にカットしてもらえて良かったです。
 この床、ちゃんと後で掃除しましたよ


次なる絵を描く作業は、絵画専攻ならお手のもの。
授業が終わったあと、絵画専攻の浜本先生に、
色や画材の指導をしてもらいながら、
さくさくっと筆を運びます

ここはセンスが一番問われるところですね
イラストレーション専攻の高安先生も
出来上がりつつあるのを見て、
「うまいね、おもしろいねー。」と感嘆しきり

あとは立体的で、かつ美しく見せる方法を考えるだけ。
さてどんな展開になるんでしょうか?
まだお買い物が必要!でも予算が限界に近い。
今週が山場です。
金曜日には完成形を見たいなあー。

まだ来週の天気予報は分かりませんが、
ひたすら雨が降らないことを祈るのみ。

絵画専攻1年生チーム「うちゅうじん」は、
12月7日(水)西梅田の毎日新聞社前で待ってます。
18時点灯、たくさんの人に見てほしいなあ 


 
 11月11日木曜日、朝から曇り空である。
 今日は「デッサンII」の授業で、
 服部緑地公園内の民家集落博物館で
 民家のスケッチ画を描くことになっている。

 雨が心配だなあと思っていたら、
 9時過ぎに松井先生からメールで、
 夕方まで天気が持ちそうなので、
 予定通り北大阪急行緑地公園駅午後2時に
  改札を出たところでとの連絡があった。


緑地公園は、子供の頃家族で行ったことのあるような気がするが、
ほとんど記憶にない。少し楽しみである。

天気予報をみて、少し肌寒くなるとのことなので、上着を着て現地に。
駅でみんなと落ち合い、民家集落へ。
やはり子供の頃訪れたことのある公園だった。


  
民家集落博物館は3万6千1平方メートルの敷地に、
岩手県の「南部曲家(まがりや)」から
鹿児島県の「奄美大島の高倉」まで
12棟の民家が集められている。
四季折々の花や、樹木が植えられている。

今日はみんな秋の紅葉を楽しみに来たのだが、
5分ぐらいの紅葉、来週あたりが見ごろではないのだろうか。
芝生の上で先生の用意してくれたサンドイッチを食べて腹ごしらえ。
そして地図を頼りに銘々がスケッチ場所の散策。



ぼくは小豆島の農村歌舞伎舞台を裏から描くことにした。
なかなか上手に描けないが、面白いモチーフだと思う。

映像のスケッチの目的は、上手に描くことよりもロケハンのつもりで、
映像に撮りたくなる場所を描くようにと、先生に言われたことを思い出して、
舞台小屋の裏から描くことにした。

何度も描きなおし、やっと絵の具で彩色までこぎつけた。
夢中で描いていると「4時半まわったから、ぼちぼち帰るで」との声で、
あわてて片付け、博物館の人、ボランティアの人にお礼を言って帰路についた。
また撮影に訪れたい場所となった。
声がかかった、梅田で「たこ焼き食べて行こー」

(映像専攻1年生 明山敬太) 


いずみさの漫画道場!

2011年11月28日
 大阪芸術大学キャラクター造形学科の学生とOBが、
 講師やアシスタントを勤める漫画講座に、
 大阪美術専門学校キャラクター造形学科の卒業生
 谷口裕里(4期生)さんと火野坂侑子(5期生)さんが
 助っ人として参加しました。

 2人が参加したのは、11月13日に
 泉佐野生涯学習センターで開講された
 『プロの技を学ぼう! いずみさの漫画道場』
 小学四年生から高校一年生までの23人が
 初心者コース、初級基礎コース、
 初級応用コースに分かれて受講しました。

谷口さんは、小学六年生から高校一年生までの
5人が受講した初級応用コースを、
火野坂さんは、小学四年生から六年生までが
受講する初心者コースを担当しました。

初級応用コースはつけペンを使って
キャラクターと背景効果を描くという内容

谷口さんは、大阪美術専門学校のアシスタントとして
キャンパス見学会などさまざまな行事を
経験しているだけあって、板についた講師ぶり

手作りの教科書を用意して、子供たちに
わかりやすくテクニックを教えていました。
 
 初心者コースはいろいろな形から
 キャラクターを創るという内容。

 火野坂さんは、
 大阪芸術大学キャラクター造形学科の
 学生といっしょに担当し、和気あいあい
 楽しくキャラクターを描きながら、要所要所で
 子供たちに適切なアドバイスを送っていました。

 この講座は全二回で、
 次回は11月20日午前10時から正午まで

 TBSテレビ番組「THE世界遺産」の番組内で、
 ラジコンヘリ空撮映像を行うため、
 小笠原諸島、父島へ行ってきました。

 太平洋を東京竹島桟橋から25時間
 一昼夜過ぎるとそこは亜熱帯の気候、
 空の色、海の色が違います。

 まず見えてきたのは小笠原諸島聟島。
 船はそんなに大きくありません。
 小笠原の観光案内に必ず登場する南島扇池。
 扇池上空も空撮しました。


    

      小笠原諸島聟島(むこしま)                        南島扇池


放送日は11月27日、午後6時から30分間の予定、
2週連続のスペシャル「自然遺産編」で素材使用されます。
ビーチ、岩場、サンクチュアリの森林など映像はふんだんです。
 
しかし、まさにパラダイスでしたね
飛行場がないので行きの船の揺れは、生きた心地しなかったけれど
(船が宙に浮いているのがわかる)それに勝る森の涼しさ。

空の青さ、真っ白なビーチ、マリンブルーの鮮やかさと
亜熱帯の森林の緑の濃さは、それはもう日本ではありません。

生態系の固有種の豊富さは、東洋のガラパゴスと言われるように
しっとりとした森(ジャングル)の中に見たこともない生き物がたくさん。
それを守り保護する人々の努力も感心しました。


 聞いていたように帰りの出航では、島民総出の見送り。
 岸壁で太鼓を打ち、たくさんのクルーザーが船に伴走して
 いつまでもいつまでも体振って見送ってくれます

 大喜びでザンブザンブと海に飛び込み、
 浮かび上がった海上で両手を振って見送ってくれる。
 「さようならー」じゃなくて「行ってらっしゃーい!」。
 なんだかうれしくなるような感動モノでした。
 行くのに苦労するけれど、あの楽しさは
 また行きたいと思わせてくれる島でした。


 ラジコンヘリ撮影は毎日ハードなスケジュールで進行
 いっしょに行ったTBSのディレクター氏も仕事なのに
 「なんか楽しかったなー」っていう取材。

 最終日には海岸でラジコンヘリもカメラ取材を受け、
 着岸後すぐに赤坂のTBS本社に持ち込まれ
 編集作業に入りました。
   
 番組での空撮映像の放映をお楽しみに・・・。
 その前に予告編が見れるTBSのサイトはこちら
 http://www.tbs.co.jp/heritage/feature/201111_03.html

                                   (プロダクトデザイン専攻教員 鈴木球也)


美専祭2011が終わって、もう3週間もたちました。
あっという間に今年が終わりそうです。
急な冷え込みで風邪をひいたりしてませんか?

 
 美専祭当日は、地上波放送
 「大阪芸大テレビ」の番組取材がありました。
 リポーターはもちろん、美専生
 グラフィックデザイン専攻1年生の
 綾亜沙美さんと村上千瑛さんの2人。

 仲良のいい二人は、掛け合いもぴったり!
 いつもは先生の推薦でリポーターを決めるのですが、
 今回は自己推薦でやりたいと
 手を上げてくれた学生さんですから、
 きっと放送では、ばっちりなリポートが見れるはず


模擬店をめぐってグルメリポートしたり、
実行委員長にインタビューしたり、
専門外でもなかなかの活躍ぶり

ほかにもステージイベントに出演したり、
専攻企画でも忙しかった2人
合間にリポートという大役を果たしてくれて、
本当にありがたい存在でした。

最初は硬い表情でしたが、
後半には台本にないアドリブも出るように

出来上がりの放送を楽しみにしている2人は、
次回もチャンスがあれば、リポートしたいと頼もしい限り。
そんな彼女たちの活躍の様子は、
地上波放送「大阪芸大テレビ」の番組内で紹介されます。

サンテレビなら11月25日(金)0時35分から15分
万が一見逃しても、芸大TVのHPで見ることができます。
みなさん、楽しみにしててください。 

<放送時間>
奈良テレビ  毎週金曜日 夜10時30分
サンテレビ  毎週金曜日 深夜0時35分
北陸朝日放送 毎週金曜日 深夜1時40分
テレビ和歌山 毎週土曜日 夜10時45分


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