2012年6月アーカイブ

6月27日(水)の昼休みに、留学生歓迎懇親会を開催しました。
この春入学した留学生たちに、美専で多くの人とコミュニケーションをとってもらい、
たくさんの友達をつくってもらおうと、毎年恒例で行なわれています

今年は韓国と中国から6名の留学生が入学し、
2年生と3年生を合わせると全部で16名になりました。
プロダクトデザインやグラフィックデザイン、
漫画やアニメーションなど、専攻は様々です。

        

この懇親会には、美専生の代表として
美専の奨学生の皆さんにも参加してもらっています
きれいな花やおいしそうな料理が並べられた
A001教室には、留学生、教職員、アシスタントなど
総勢約50名が集まり大盛況の中、懇親会がスタートしました

 校長先生の挨拶に始まり、
 留学生全員の自己紹介や各専攻の先生の紹介など
 普段あまり交流がない他専攻の学生や
 先生方とコミュニケーションをとる
 いい機会になったのではないでしょうか?

 最初は緊張気味だった留学生たちも、
 少し時間が経つとリラックスしてきたのか
 とっても楽しそうな笑顔を見せてくれました。
 「こんにちはー」と明るく話しかけてくれる留学生もいましたよ。


そして最後は、こちらも恒例となっている
中庭で全員揃っての記念撮影。天気にも恵まれ一安心。
みなさんがすごくスムーズに集合してくれたおかげで、
最高の1枚を撮ることができました。

留学生のみなさん、
校長先生の挨拶にもありましたが、
学校生活でなにか分からないことや困ったことがあれば、
先生方や事務局にいつでも相談してくださいね


6月のある土曜の午後、B棟に行くと
工事をしているかのような大きな音が聞こえてきました。
音の正体を確かめるべく少しずつ近づいていくと、
どうやら彫金アクセサリー専攻の工房から聞こえている様子。

 早速工房に入り、話を聞いてみると
 切りバメ象嵌という技法で時計をつくっているとのこと。
 これは彫金アクセサリー専攻1年生「彫金I」の授業で
 担当は桜井 智裕先生です。

 この日は、洋白という金属の板に
 銅や真鍮などの材料を組み合わせ
 ひとつの時計をつくるという課題だったのですが、
 こんな風に一つの材料だけでなく、
 いろんな種類の材料を組み合わせていく技法のことを
 切りバメ象嵌というんです。


さっきの大きな音の正体は、コンターマシンという機械で
洋白を指定の大きさに切断するときの音でした。
男女関係なく、様々な機械を使いこなす美専の学生さん。
本当にたくましいですね。

それでも制作中に分からないことがあれば「先生ー」
と桜井先生のところに寄っていく学生たち。
その姿には1年生の初々しさを感じます

前期最後の課題となる、この時計づくり
4週間にわたっての制作なんだとか。


 この日が1週目ということで、
 まだまだ完成には程遠いですが
 高校から彫金を学んでいたという学生や
 美専に来て初めて習ったという学生など
  スタート時期が様々な1年生たちが
 いい意味でマイペースに作業を進めていました。

 どんな作品が出来上がるか楽しみです
 この授業でいろんな技法をしっかり学んで、
 これからの作品づくりに活かしてくださいね。

ここで、お知らせをひとつ。
先日2週に渡って開催された100万人のキャンドルナイト
芸大テレビが取材に来ていたのですが、ようやく放送日が決まりました
サンテレビなら6月29日(金、テレビ和歌山なら6月30日(土)
見逃した方も楽しみにしててくださいね

<放送時間>
奈良テレビ  毎週金曜日 夜9時30分
サンテレビ  毎週金曜日 深夜0時35分
テレビ和歌山 毎週土曜日 夜10時45分


 6月17日(日)、美専に芸大テレビがやってきました。
 今年初のオープンキャンパスの取材だったんです。
 撮影は芸大職員(放送学科卒業生)が行なうのですが、
 なんとリポーターは美専の現役学生
 アナウンスコースなんてないのになんで?と思うでしょうが、
 在校生が紹介するのが一番伝わるだろうという思いからです。

 毎年いろんな専攻の新入生に担当してもらっていますが、
 今年のレポーターは、イラストレーション専攻から。
 高安勲先生に推薦してもらった1年生の2人、
 田川晶子さんと西岡英里奈さんです。
 

わずか3日前にもらった台本を覚えて挑んだ初リポート
事前に芸大テレビのサイトで、
去年の先輩のリポートを研究しておいたのだとか。

 でも読むのと実際声に出すのとでは大違い。
 イントネーションから声の大きさまで
 ひとつひとつチェックを受けながら、
 まずオープニングから撮影

 いつもの美専正面玄関で撮るのですが、
 高架を通過する近鉄電車と道路を走るクルマがネック。
 コメントが上手く行った時には、
 近鉄電車が何本も通過し、せっかくの撮影がNG。

 ←これは美専中庭、エンディングの撮影


妙なツボにはまって同じところでつまったり
ほんのちょっとの言い間違いでも、
最初からやり直しになるのです
リポートする学生も撮影する芸大テレビも
根気よく繰り返す様子には本当に頭が下がります。

デモンストレーションコーナーでは、
2人が知らなかった専攻も体験できて、
お仕事以外でも楽しめたんではないでしょうか?
特に西岡さんのろくろ回しは、
なかなか落ち着いたものでしたよ。
 

この日の模様は、地上波放送「大阪芸大テレビ」
という番組の中で紹介されます。
サンテレビなら、毎週金曜日の24:35から15分。
深夜なのでうっかり見逃すこともありますが、
大丈夫、ご安心ください
芸大テレビのHPでも視聴することができます。

インタビューに答えてくれた高校生の方や、
リポートをしてくれた学生さんも楽しみにしてくださいね。
7月13日(金)、14日(土)に放送とのことです。


<放送時間  >
奈良テレビ    毎週金曜日 夜9時30分
サンテレビ       毎週金曜日 深夜0時35分
テレビ和歌山  毎週土曜日 夜10時45分 


本気の仕事!!

2012年6月22日
昨日夜の大雨警報が解除され、
今日はすっかり雨があがった大阪ですが、
朝から河川の増水でJR各線が遅れ気味

それでも今日は普通に授業を行ないますから、
電車の遅れで遅刻になる場合は、
駅で延着証明書を必ずもらってきて、
授業の担当教員に渡してください


先週、アニメーション専攻1年生の
「アニメ制作基礎実習I」の授業を取材しました。
テレビでよく見るアニメって、“絵を描いて動かしている”という
イメージしかなかった私は、制作工程を聞いてびっくり
ひとつのアニメができるまでにすごく時間がかかっていたのです。

 
 まずはテーマを考え、具体的なあらすじや
 全体の構成が決まると、シーンごとの脚本、
 登場するキャラクターを考えていきます。
 それが終わると次は絵コンテを描き、
 シーンをカットごとに割っていきます。

 その後もレイアウトといって、キャラクターと
 背景の大きさなどを考えたりと本当に大変。
 でもまだまだ終わりではありません



ここからが授業のメインであるタイムシートの制作。
私は初めて聞いたのですが、みなさん知っていましたか?
1カットの秒数や枚数などを決めていくというこの作業には、
学生たちもすごく集中力を使っていました。

また大人数で制作をしていく上で、
原画を描く人や動画を描く人など分担作業をするときにも、
このタイムシートが必要になってくるそうです


そしてテーマを考えるところから始まったこの工程は
全て企画段階。この企画段階を終えてから
ようやく撮影(コマ撮り)に入るのです。

 でも担当の吉川 幸夫先生は、
 こんな風におっしゃっていました。
 「企画が一番大事企画が決まらないと
 全体像が分からないし、頭の中でのイメージはあっても、
 観客に理解してもらい、楽しませないと意味がない。
 画面にうつっているもので、どれだけ共感や
 感動をさせるかということが大切なので、
 そのためには、つくる側とみる側の
 2つの視点を持って企画することが大事。
 アニメ制作は本気の仕事なんです。」


子どもの頃は、ただ楽しくて毎日のように見ていたアニメ。
でもひとつのアニメができるまでに、
こんなに時間と労力を使っているんですね。
この授業でしっかり基礎を学んで、
素敵な作品をつくってほしいです

台風4号の影響により、
本日6月19日は午後より休講となりました
12時10分の時点で、暴風警報が発令されたからです。

この台風は、とても速い時速50km。
強い風も警戒しないといけないのですが、
この台風は梅雨前線と影響し合って大雨を降らせ、
夕方には傘が役に立たないほどの豪雨になるとの予報。
特に用事のない人は、まっすぐ自宅に帰ってください。
電車やバスが運休する可能性もありますからね。

さらに次の台風5号も日本に上陸しそうなので、
今週中も警報による休講措置についてはチェックしておいてください。

<<台風による休講について>>

大阪府下に暴風、大雨、洪水の各警報のいずれかが発令され、
午前10時までに警報が解除されない場合は、全日休講とします。
休講となった授業については、補講等の処置を行いますので、
掲示等に注意をして下さい。

1、午前7時までに解除 通常授業
2.午前10時までに解除 1、2限目の授業休講、3限目より授業
3.午前10時までに解除なし  全日休講 

<< 1 2 3

資料請求

芸大ブログ

大阪芸術大学短期大学部ブログ

月別 アーカイブ