2012年8月アーカイブ


前期の授業が終わりに近づくにつれ、
あちこちの専攻でプレゼン発表が行なわれました。
この日は、イラストレーション専攻2年生
「ビジュアルデザインI」のプレゼンでした。

最初に担当の伊賀 幸雄先生から、
「話術は問いません。でも簡潔に話してください。
そしてネガティブなことや不利になることは言わないこと。」
という約束事が


 この日のプレゼンは、
 ギャラリーと雑貨販売のスペースが併設された、
 「Aero(エアロ)」という名称のカフェのコンセプトを考え、
 5つの課題を発表するという内容。
 1、ロゴマーク
 2、ピクトグラム
 3、プレースマット
 4、ペーパーバッグ
 5、ギャラリーで行う展覧会のポスター
 これらは前期いっぱいかかってこなしてきたもの


「Aero」という言葉の意味は、空気・空中・気体・航空など。
学生たちが考えた作品の中には、「自然に満ち溢れたカフェ」や
「誰もが自由な時間を過ごせるカフェ」などがあり、
実際にあったら行きたいなと思えるカフェがいっぱい。
また、5つの課題それぞれにも細かい意味があり、
学生たちの創造力を感じるプレゼンでした。

 そしてひとりプレゼンが終わるごとに、伊賀先生は、
 作品の悪いところと良いところをきちんと伝え、
 評価してくれます。
 さらに、これからの課題や修正点なども
 細かく教えてくれる伊賀先生は、
 学生にとっては、心強い味方ですね

 この日学んだ反省点を後期からの授業で
 しっかり活かしてくださいね。


 
 8月28日(火)午前8時。朝早くから、
 学生がテンションやや高めに集まっています。
 今日から明後日30日(木)まで、グラフィックデザイン専攻
 ・イラストレーション専攻1年生の『夏期研修旅行』で、
 今年は和歌山県有田郡へ行くようです。

 7月末より夏休みに入り、1ヶ月ぶりの学校そして、
 久々のクラスメイトとの再会というのもあり、
 早朝から学校がにぎやかになりました
 

遅刻欠席する学生もおらず、
旅行カバンを転がして和気あいあいとバスへ乗車。
8時45分、お天気にも恵まれ無事美章園を出発していきました

初日は、『湯浅醤油』の工場見学に始まり、
熊野古道でのロケハン&スケッチを経て、
宿舎『滝原温泉・ほたるの湯』へ泊まります。
和歌山県なのですぐ近くのイメージがありますが、
携帯がつながらないかもしれないほどの自然豊かなところだとか。





いつもとは違う環境にいることで、
灯台下暗しだったことや、目から鱗のような発見をしたり、
またたくさんのいい思い出を作ったり、
何かを得られる研修旅行になると良いですね
くれぐれも話に花が咲きすぎて、夜更かししないように!

ではでは、いってらっしゃい

うわさによると、朝一から某師範代による、太極拳を行うとか…。
この様子は後日、ブログで紹介する予定なのでご期待ください



 
 
 


 
 キャラクター造形学科卒業生が、
 いずみさの漫画道場
 講師とアシスタントを務めました。

 7月29日と8月5日の二日間にわたり、
 泉佐野市生涯学習センターで開催されました。
 講師を務めたのはキャラクター造形学科卒業生の
 谷口裕里さん(4期生)、アシスタントを務めたのは
 火野坂侑子さん(5期生)の二人。

いずみさの漫画道場は、
昨年から始まった泉佐野市生涯学習。
センターの主催行事で、二人は昨秋に開催された
第1回目にも参加しています
昨年の様子はこちら→2011年11月28日美専ブログ

今回もキャラクター創りに興味のある、
小学4年生から高校2年生20人が参加してくれました

 
 谷口さんは自作の資料を持参し
 『キャラクターとポーズ』(7月29日)
 『コマ割りで遊ぼう』(8月5日)をテーマに、
 キャラクター創りの楽しさを伝えていました。

 近い将来、いずみさの漫画道場から
 漫画家の先生が誕生するかもしれませんね

 (キャラクター造形学科教員 林 日出夫) 


涼しげな文字

2012年8月27日

7月14日(土)、グラフィックデザイン専攻で、
前の週に続き、商業書道の特別授業が行なわれました。
これは筆文字をかっこよくデザインしたもので、
街中の看板などによく使われていますね。

学生たちは普段、課題の制作のために絵具を使ったりしますが、
墨を使う機会はないので、墨や筆が作る独特の軌跡や滲みが
新鮮に感じるようで、学生はみんな楽しそうに机に向かっていました



 また自分のイメージに近づけるためにお手本を見たり、
 講師の先生に相談したりする学生もたくさんいて、
 活気のある授業になりました。

1年生は短冊に自分の名前の漢字一文字をデザインしました。
漢字を細長い短冊にどう配置するか、漢字の雰囲気や
自分らしさをどう表現するか苦戦しているようでしたが、
出来上がった作品は、どれも良いものに仕上がっていました

2年生は風鈴に、夏に関する文字とイラストを描きます。
風になびく紙はもちろん、本体部分にもデザインしますが
紙とは違い絵具がすぐに乾いてしまったり、
紙で練習した色と違ったりしてしまいましたが
それぞれ涼しげで、かわいらしい作品になっていました。



 3年生は色紙に、秋に関する文字とイラストを
 デザインしました。1年生の時から年に1回、
 商業書道に参加していたので、筆さばきは慣れたもの。


思い浮かんだイメージをすらすらと描いていき、
個性豊かな作品が並びました。

完成した作品は、9月に本校で開催される松瑞展に出展されます。
1つ1つこだわって、美しく仕上がった作品たちを
是非見に来ていただけたらいいなと思っています。

(PC教室アシスタント 野村)

第43回 松瑞展
2012年9月14日(金)ー17日(月・祝)
10:00?17:00 最終日は15:00まで 
大阪美術専門学校ギャラリー 



 8月21日(火)午前10時から大阪市中央区の
 大阪府庁5階 正庁の間 において、
 平成24年度高齢者保健福祉月間
  啓発ポスター原画コンクール

 表彰式が開催されました

  高齢者保健福祉月間は、
 大阪府福祉部高齢介護室介護支援課が、
 高齢者の福祉についての関心と理解を深めるとともに、
 高齢者に対し自らの生活の向上に努める意欲を
 促すきっかけとなるよう、月間を中心にさまざまな関連行事を行い
 高齢者の社会参加促進に努めることを目的としています。
 同啓発ポスター原画コンクールは、その一環として企画されたもの。


応募総数135作品の中から16作品が選出され、
本学キャラクター造形学科1回生の、土井 みなみさんが佳作を受賞しました。
土井さんの作品は三世代が集う、生き生きとした表情が印象的な作品。
「みんなが集えば笑顔があふれる」というコピーもステキでした。

表彰式のあった正庁の間は、大正15年に竣工された大阪府庁本館5階中央に位置し、
かつて年末年始の行事や人事発令・式典などに使用されていた特別な部屋です。
修復されたステンドグラスやシャンデリアの下で、表彰状を授与された土井さんにとっては、
忘れられない思い出になったことでしょう  (キャラクター造形学科教員 林 日出夫)

    

入選作品および委員審査通過作品の今後の展示予定はこちら
惜しくも選には洩れましたが、最終選考まで残った二回生・佐竹健さんと
一回生・銅屋友里さんの作品も展示されます。

8月22日(水)ー8月24日(金)/大阪府庁本館1階玄関(大阪市中央区大手前2−1−22)
8月28日(火)ー9月9日(日)/大阪府立中央図書館1階展示コーナー(東大阪市荒本北1−2−1)
9月24日(金)ー9月28日(金)/大阪府庁本館1階玄関(大阪市中央区大手前2−1−22)
※府庁は土・日・祝は閉庁日、中央図書館は月曜休館


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