2013年1月アーカイブ

暮らしとデザイン

2013年1月30日

朝から大雨でしたが昼にはやみ、
プロダクトデザイン専攻7名と山岡先生で
電車を乗り継いで、兵庫県立美術館で開催されている
フィンランド展を見に行きました。

誰もが知っているムーミンの絵もあり、作者自身の人生観や
フィンランドの人々の自然観を感じ取ることができました。
思ってた以上に絵が小さく、ユニークな表情や動きが
細かく描かれていてとても面白かったです。

フィンランドは衣食住に関わる製品にも
ユニヴァーサル・デザインがなされていて、
時代や地域を越えて
それらが愛されているのだと感じました。

展示されている作品を見ていると、
フィンランドの暮らしや時代背景を感じ取ることができ、
楽しく見ることが出来ました。 

さらに展示されていた椅子を
実際に触って座ることができるので、
見るだけではわからない、
座り心地を体感することができました。
フィンランドの洗練されたデザインに触れ、
とても良い経験となりました。
(プロダクトデザイン専攻3年生 川田郁香)


「フィンランドのくらしとデザイン
ムーミンが住む森の生活」

2013年1月10日(木)ー3月10日(日)
10:00ー18:00(金・土は20:00まで)
兵庫県立美術館 

小春日和で・・・

2013年1月28日

 1月のある日、久々にいいお天気と思ったら、
 美専の正面玄関で、何やら青空教室。

 近づいてみると、手近なものを寄せ集めて
 簡易の撮影台をセッティングしてありました。
 
 良く見ると、椅子2個にゴミ箱1個です
 背景には普段からある花の植え込み、
 お金はかけずに手間をかけて、
 びっくりするくらいカッコよく撮影中

 

就職活動用のポートフォリオのために
浪越先生に指導してもらいながら
作品の撮影を行なっているところでした

彼女はプロダクトデザイン専攻2年生で、
1年生の時に授業でつくった木のおもちゃが被写体。
ほんとうに小さいてんとう虫なんですが、
この模様はちゃんと別の木材で、はめ込んであるんです。
裏側にはローラーがついてて、簡単に走らせて遊べる、
小さい子供さん用のおもちゃですね。



 これまで作ったひとつひとつの作品が、
 就職につながるキーポイントになりえます。
 丁寧な制作の積み重ねが、将来につながるはず。
 まだ2年生なので就活はこれからが本番ですが、
 必ず内定を勝ち取ると信じてます

 卒業を控えたみなさん、
 まだまだ諦めてはいけません。
 卒業式までに決まればいいんですから、
  根気よく就活を続けましょうね

成人の日である1月14日。
この日は関東地方で大雪が降り、
電車が運休するなど、各地で様々な影響が出ていましたね。
雪の中、成人式が行われた地域も多かったようです。
せっかくのきれいな振袖を着たのに…
と残念な気もしますが、こればっかりは仕方ないですよね。

大阪でも朝から雨が降っていましたが午後には上がり、
街中でも振袖姿の人にたくさん出会いました。
本当にきれいで、ついつい見とれてしまいます。

そして我が美専からも、多くの学生たちが新成人となりました。
女の子は朝早くから着付けやお化粧、
髪の毛もセットしたりと大変ですが、これも女の子の特権
一生に一度しかない特別な日のためなら、早起きなんてへっちゃらです。

それでは、美専生のきれいな姿を是非ご覧下さい

          

プロダクトデザイン専攻1年生 畑中 遥さん              絵画専攻2年生 但馬 亜弥さん  

        
                 
イラストレーション専攻2年生 数田 春美さん     絵画専攻2年生 米澤 華子さん  

いやぁー、みんなきれい
やっぱり普段の印象とはガラッと変わりますね。
成人式の実行委員をしたという学生や、
引越しをして地元が2つあるため、
2日続けて参加したという学生もいました。
皆さん楽しい思い出になったようで何よりです。
改めて新成人の皆さん、本当におめでとうございます


 ←プロダクトデザイン専攻1年生 坂田 優紀穂さん
 こちらは前撮りの様子。すごくかわいいですよね。
 この写真、なんとフォトスタジオに飾られることになったそうです。 

 学生たちに、これからの抱負を聞いてみたところ、
 「いろんなことを吸収して、もっと成長したい
 「自分のセンスを磨きたい」など立派な答えが。
 中には、「学校を休まない」というリアルなものもありましたよ。
 楽しいイベントは終わってしまいましたが、授業はまだ続きます。
 後期科目の成績がつく重要な課題提出もあるはず。
 最後まであきらめないで、しっかり頑張って下さいね

 


卒業に向けて...

2013年1月23日

美専では、卒業する学生さんのために
はかまレンタルの試着会を行っています
今年新しく入荷した柄や定番のものなど、
たくさんの種類が揃っています。
見てるだけで着てみたくなりますよね。

 
  学生たちも、休み時間に早速見に来ていました。
 こんなにあると、ひとつに決めるのが大変です。
 「まずは色を決めるところから…」という
 学生さんもたくさんいましたよ。

  人気が高いのは、赤やピンク。
  やっぱり女の子の定番色ですね。
 今年は黄色やクリーム色も流行っている
 という情報もありました。

 
さらに卒業じゃない学生が、袴を選んでいる所に遭遇。
声をかけてみると、どうやら自分が卒業する時の
シミュレーションをしていたよう。かわいいですね

卒業式当日は、学校で着付けをしてもらい、
式が終わると学校で着替えられるので、すごく便利ですね。
記念写真を撮影してくれるプランもあるようです。

      

「忘れてたー」という人は、25日(金)もあるからまだ大丈夫。
11:00から16:30までエントランスで行われる予定ですよ。
授業の合間に行ってみて下さいね。

そして「保護者の方と一緒に選びたい」という方や
「まだ迷ってる」という方、阿倍野近鉄百貨店9階の特設会場でも、
2月27日まで受け付けるそうなので、エントランス備え付けの
パンフレットを参考に問い合わせてみてくださいね。

12年目を迎える展覧会、
PLYWOOD CHIARが今年も始まりました。
プロダクトデザイン専攻2年生、
暮らしのデザイン I ・ II の授業課題で
この時期になると、習作展として
ギャラリーにいろんな椅子が展示されます。
1年かけて制作してきた作品のお披露目ですね。

展示の前に講評会が行われるのも毎年恒例。
自分が作った椅子に座って、
ひとりずつプレゼンをしていきます。

 細かい所までこだわりがあり、
  学生たちのデザインや発想に、
 担当の山岡 俊雄先生や神野 修先生が
 「逆に勉強になるなぁ」と話す場面も。

 そしてプレゼンが終わると、順番に座ってみます。
 学生たちもお互いの作品に座るのは、
 ほぼ初めてなので、楽しみにしていたのだとか。
 見た目じゃ分からない、座って初めて気付くことが
 たくさんあったようです。
 いろんな感想が飛び交っていました

そもそもなぜ毎年、椅子を作るのでしょうか?
きっと何か意図があるはず!と気になったので、
家具デザインの仕事もされている山岡先生に聞いてみました。

「家具の中でも、椅子は造形的でおもしろい。
例えば、収納家具のデザインは主に正面ということに対し、
椅子は全体的なデザインが見られる。
さらに実際に座って体感することもできる。
デザインと機能が備わっていないと意味がないという所も
椅子のおもしろさのひとつなんです。」とのこと

 展示されている作品の中には、
 実際に座ることができるものもあります。
 時間のある方は、是非足を運んでみて下さい。
 ユニークな作品が並んでいますよ。
  座れない作品もあるので、ご注意を


 PLYWOOD CHIAR
 2013年1月19日(土)ー 1月26日(土)
 大阪美術専門学校A棟1階ギャラリー


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