2013年5月アーカイブ

梅雨入りしましたね。
「ムシムシしてて、やる気が出ない
なんて会話が聞こえてきそうですが、
雨が降る日は部屋で制作、晴れの日はお散歩に出て、
気分転換&アイデア探しをしてみては?

 「キャリアプログラムII」の授業を取材しました。
 この授業では就職活動の流れや仕組みを学び、
 自分を企業にアピールするためのコミュニケーション
 能力を高める方法を学びます。

 5月28日の授業は『先輩の経験を聞き、
 デザイナーという職種を知る』をテーマに、
 本校の卒業生光石理絵さんを講師に迎えました。
 光石さんは2010年に本学芸術研究科
 イラストレーションコースを修了し、
 デコメサイト運営・制作会社の(株)BroadBank
 に就職。現在も学生時代から始めた「みつこ屋」と
 いうデザイン活動も続けているそうです。

幼少時から絵はよく描いていましたが、美専に
入学するまで剣道一筋の体育会系だった光石さん。
イラストやマンガが好きな仲間と初めて出会え、
毎日がとても充実 「半人前」というカエルの
キャラクターで様々なグッズを作成し、
アートイベントに出展していたそうです。

また自作のPRチラシを持って、ドッグカフェなどに
仕事を貰いに行くなど、努力を惜しまなかったそう。
「話も聞いてもらえない事もありましたが、
その時に出合えた方とは今も繋がっています。
学生だからこそ協力してもらえる事、
許して貰える事もあります。
怖がらずに挑戦してみてください。

もし良い結果がでなくても、
『何がダメだったの…』と少しだけ反省。
くじけずに再度チャレンジしてください」と語られました。

 
 創作活動を続けるか、就職をするかで
 悩んでいる学生さんも多いはず。
 光石さんも入社当時、自宅で創作活動をしようと、
 担当している仕事を懸命にこなし、
 帰社というタイミングに、上司から、
 「他の社員を手伝ってほしい」と・・・

 仕事をしながら時間を確保するのは困難な事。 
 まず自分が仕事をこなせているかを理解し、
 会社での業務を最優先
 上司から信頼を得たと感じた時に、
 時間確保の交渉をしてみたそうです。

今では周りの理解も得て、6時には帰社することも 
出来るようになったそうです。
仕事と余暇(光石さんにとっては創作活動が心の休息)の
バランスを取るということは、働く上でとっても重要なことです。
両立することも可能だということですね。
焦らず、機が熟すのを待つのも大切です。

90分間の光石さんと津田先生の軽快なディスカッション
終了した後も、光石さんの前には質問をしたり、
実際に作品を見てもらう学生さんが長い列を作っていました。
今後も業界で活躍する卒業生を講師にむかえるので、
またブログでお届けしますね

 
 5月19日(日)グラフィックデザイン専攻で、
 大阪デザインフォーラム2013に行ってきました。
 これは大阪芸術大学デザイン学科の学生が主体となり
 プロデュースしているイベントで、今年でもう7回目です。

 会場となった中之島公会堂は、
 レトロモダンな外観も大変見ごたえのある建物で
 開演前から私たちは既にうきうきしていました。

 今回のフォーラムは、  
 インターフェイスデザイナーの中村勇吾さんと 
 プロダクトデザイナーの柴田文江さんという、
 第一線で活躍されているプロのデザイナーさんのお話を
 直接聴くことができる、貴重すぎる機会

 たくさん吸収して帰ろう!とメモ帳とペンを片手に
 意気込んで開演を待ちました。

 講演は長時間に渡るものでしたが、
 勉強になる上、なにより「面白い!」と
 聞き入ってしまうプレゼンテーションに
 あっという間に時間が過ぎたように感じました
 

私は中でも柴田文江さんの
「コンセプトを実感してもらえるデザインを作る」
というお話が印象に残りました。

私たち学生も課題や制作の時、
デザインを作る前にはまず
「相手にどう感じてほしいか」を考えます。
ですが、それを形にするのは難しいし、
作り始めるとつい曖昧にしがちです。

柴田さんのお話を聴いて
デザイナーを目指す私たちはこれから常に
意識に置いておかなければならない
大切な事だと深く感じました。

会場3Fには、
大阪芸術大学の学生作品も展示されていました。
普段見るのとはまた違った、新鮮な作品に見入ったり、
実際に座ってみたり。

あいにくの雨模様でしたが、
本当に有意義な一日でした

(グラフィックデザイン専攻2年生 篠倉里沙)


 
 5月23日(木)お昼休みに
 A001の教室で留学生懇親会が行われました。
 現在は中国から7名、韓国から1名、台湾から1名、
 香港から1名の留学生が美専で学んでいます

 この留学生懇親会には留学生はもちろん、
 美専からの代表として奨学生、各専攻の先生方、
 職員、アシスタントなども参加し、
 毎年この時期に美専で行われている行事です。
 今年は総勢で50名ほどがA001に集まりました


はじめに校長先生の挨拶、留学生、奨学生の自己紹介、
プリントメイキング専攻日下部先生の乾杯からスタート
机にはお花が飾られ、お寿司、オードブル、
和菓子、ジュースなどが並べられました。
少し量が少なかったのか、おいしかったせいなのか、
和菓子は人気で、すぐになくなっていましたね(笑)

最初はみなさん緊張していたようで少し静かでしたが、
食事が始まると自然と会話を楽しんでいました
他専攻の先生や学生とは普段関わることが少ないと思うので、
仲を深められるいい機会だったと思います

 みなさん楽しめたでしょうか?
 1時間という時間は短く、
 あっという間に時間が過ぎた気がしました

 一緒にご飯を食べた仲ですから、
 もう皆さんは今日からみんな友達です
 日本人の学生さんもそうですが、
 留学生のみなさん、友達をたくさん増やして
 遊んで勉強して充実した
 日本での学生生活を送ってくださいね

 

そして何か困った事があったら、
友達や先生、事務局にいつでも相談して下さいね
また進路について相談したいことがあったら、
A棟2階のキャリア支援センターへ。
勉強の参考にできる本や雑誌などもたくさんありますよ。

5月も終盤を迎え夏が近づいてきましたが、
みなさん暑さに負けず頑張ってくださいね!

★最後に一つ、豆知識★

ヒムネセヨ、加油(ジァヨウ
韓国語と中国語の「頑張って」です!

キャンドルナイトの本番まで、あと2週間になりました
さて学生チームの制作は、どこまで出来上がってるんでしょうか?
サンプルのガラス瓶とキャンドルが届いたので、
実際に点火してみて、どんな明るさなのかを実験する日々です。

  最初に毎日ガーっと集中して作って、
  ほとんど完成が見えてきたところで、
  しばらくゆったりペースの「わいわい」チーム
  リーダーに聞くと、厳しく見て6.5割、
  甘く見て8割の出来上がりだそうです

  


もう一方、出だしは遅かったのですが、
コツコツ毎日制作してるのが「ロンロン」チーム
先日の球技大会の前にも登校して、
3人ほどでワイヤー作業にいそしんでました。
沢山のパーツは作らないのですが、
繊細な作品で和の世界を展開する予定です。

参加2チームの制作状況って、
それぞれのペースがあって面白いですね。
まさに、ウサギとカメ。
どちらも最初の計画ほど、メンバーが集まらないので
ほとほとリーダーは困ってるようです
愚痴ばっかりも言ってられないので、
マメに来てくれるメンバーで
コツコツ作業しなくてはいけません。
こういった経験も将来の仕事に役立つはずなので、
最後までやり遂げてほしいですね

 昔ばなしではカメが勝つんでしたよね。
 さてキャンドルナイトではどうなるんでしょうか?

 まぁ、勝ち負けではありませんので、
 見た目の美しさ、どこにもないアイデアがポイントです。
 本番当日までがキャンドルナイトですから、
 途中で気を抜かないのが一番ですね。
 
 100万人のキャンドルナイト@2013 Summer
   2013年6月5日(水)19:00ー22:00 茶屋町エリア
 ※雨天時は翌日に順延(翌日も雨の場合は、翌々日に順延)


さぁて、お待たせしました。ボーリングの結果発表です
あとで筋肉痛にもならないし、
年齢も性別も先生も学生も関係なく楽しめて、
ボーリングってなかなかいい競技ですね。



あっと言う間に予定の2時間がすぎ、
大きなけがもなく、無事に大会は終了しました。
スコアの計算に少し時間をもらって、いよいよ表彰式です。
激戦の結果は、こちら



1位 PD3           <プロダクトデザイン専攻3年
2位 ようぞうず        <グラフィックデザイン専攻>
3位 PD2            プロダクトデザイン専攻2年
4位 金玉んでゲス     <漫画専攻2年>
5位 teamドラゴン!!   <マンガ&コミックイラフト専攻1年>
6位 朧銀四分一       <彫金アクセサリー専攻2年>
7位 いえつぐ         <グラフィックデザイン専攻>
8位 チーム・非・コミュ   <コミュニケーションデザイン専攻3年>
9位 スナック敬子     <絵画専攻1年>
10位 ぱみゅぱみゅ+   <グラフィックデザイン専攻>
ブービー賞 西前歩きます <イラストレーション専攻2年>



ボーリング場から提供のトロフィー
賞品であるマツダ画材の金券
優勝チームに2万円という金額に驚きの声

1位、3位を独占したのは、プロダクトデザイン専攻
(実は去年も2位入賞してたんですよ。)
遊びに強く就職内定率も高い、美専きってのホープですね。
専攻の鈴木球也先生は、思わぬ高得点に
戸惑っているふうでもありました
授業で買いたい材料や道具を奮発できる、
学生にとっては一番ありがたい商品ですね。

 

帰り際には出席カードと引き換えで
全員に記念品のスケッチブックが渡されました。
個性的なイラストに、選びがたい様子でしたが、
学生たちは満足そうな笑顔で帰っていきました。
そのまま先生と歓迎会へ流れた専攻もあったようですよ


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