2014年2月アーカイブ

先輩の特別講座!

2014年2月28日

2006年に研究科を修了された
本原靖康さんを講師に迎えた特別講座を開講しました。

 本校入学に際して、
 色々と屈曲はあったようですが、
 50歳で高校の教員を退職され、
 入学そして研究科まで
 三年間陶芸の勉強をされました。

 修了後は白浜に工房を設けられ、
 制作に打ち込んでおられます。
 その活躍ぶりはブログでも何度か紹介されています。



今回彼に特別講座の講師を依頼したのは、
卒業後どのように陶芸に関わるのか、
又続けて行く為にはどのよう事が大切であるかを、
伝えてもらいたいと思い企画しました。

最初の一時間は、
学生時代の作品の紹介や、
どのような所から制作の糸口を見つけたのか、
ポートフォリオの重要性を話されました。


 
 次に課題の「看板アート」の制作に移りました。
 縦20cm横30cm厚み1cm程度のタタラ板に
 看板アートを作るというものです。

 看板アートの中身は自分の工房でも良いし、
 自分の店あるいは親の店、
 自分自身、家族でも結構です。
 
 ただし名前だけはダメで、
 デザイン化されたユニークなものを。 
 楽しそうな課題です。
 


学生は家で事前に考えてきたアイデアを、
本原さんに見てもらい、
作る上での注意点を聞き制作。
あっという間に時間は経過し、
予定の時間をオーバーしましたが
中々の力作が出来上がりました。

この体験が
今後の制作に反映される事を楽しみにしながら、
今年度の授業は終了しました。

(陶芸研究室)

緊張の一日

2014年2月26日

 2月13日(火)13時20分から、
 大阪芸術大学18号館24教室において、
 週刊少年チャンピオンの編集者による
 出張編集部が開催されました。

 今回の企画には大学生に混じって、
 総合アート学科マンガ専攻1回生の
 小林杏吏さんと
 隅野篤志さ
が参加しました。



一人数十分とはいえ、
アドバイスを含む編集者とのマンツーマンでのやりとりは、
プロを目指す学生にとって何物にも代えがたい
貴重な時間になったと思います。

一番最初に見ていただいたのは隅野さん
写真からも緊張している様子が伝わりますね(笑)。

お話が終わってから感想を聞いてみました。
「ものすごく緊張しました。
初めて描いた漫画だったのですが、
次につながるアドバイスをいっぱいいただきました」




 
  具体的にはどんなアドバイスでしたか?
 「構成のことですね。
 画力不足は自分でもわかっていたのですが、
 コマの中が全体的にイラストっぽくて、
 漫画的な見やすい構成になっていないそうです。
 そのあたりは次の課題ですね。」
 

二番目に見ていただいたのが小林さん
終わってから感想を聞いてみると、
「緊張しましたけど、
いろんなことを教えていただけたので楽しかったです」
とホッとした様子。

どんなことを指摘されましたか?
「一番はペンタッチですね。
意識していたつもりなんですけれど、
キャラクターと背景の線が同じように見えると…。
あと、細部のこだわりがまだまだ足りないそうです」
 

 二人にとって憧れの受賞・デビューまでに、
 やらなければいけないことが
 数多く見つかった一日になったようです。
 
 今回の経験を糧に
 是非「NextOne」を創って下さい。


 (総合アート学科 林 日出夫)
 

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