鳥取へ ー夏期研修旅行2014ー前編

 今年もこの時期がやってまいりました、
 夏期研修旅行
 今回は鳥取県一泊二日の旅です。

 決行日は違いますが
 総合デザイン学科と全く同じスケジュールなので
 違う内容のブログにしないとならないので
 なかなか難しいのですが…
 
 こちらは総合アート学科の3専攻
 (マンガ専攻/コミックイラスト専攻/映像・アニメ専攻)

 学生達と先生方という構成なっております。

 学校の近くに止まったバスに乗り込み、
 目指す最初の目的地、蒜山高原
 3時間ほどかけて向かいます。


ここでは昼食をとりました。
昼食はジンギスカン
筆者自身ジンギスカンが初体験で、
よく肉のにおいやクセが強いと聞いていましたが、
ここでだされたものはそれが強くなく、
美味しく食べることが出来ました。
学生さんはやはり若いので、
食べるスピードがなかなか早く、
モリモリ食べていましたねぇ?。

昼食後は土産物を見て気づきましたが、
実はまだ岡山県なんですよね。
鳥取県じゃないんです。
と、いうことで休憩を取ったのち、
次に向かったのは鳥取県にある
植田正治写真美術館。

 植田正治は約70年にわたり
 鳥取県を拠点に活動をしていた
 日本を代表する写真家。
 独特の前衛的な演出写真は
 「植田調」と呼ばれ、
 世界にも知られています。

 筆者も写真を見たり、撮ったりは好きなんですが、
 なぜこんな有名な写真家を知らなかったのか
 恥ずかしく思いました。


美術館は畑や山など自然に囲まれ、
緑の中の開けた場所に
こつ然と鉄筋コンクリートの無機質な長方形の建物が
聳え建っています
筆者的にかっちょ良くて好きな建物です(笑)。

 建物内は植田正治の初期の作品から
 シリーズ別に作品が分かれており、
 じっと見入ってしまう作品ばかりでした。
 ギャラリーをつなぐ廊下等には
 写真を撮影できるスポットが所々にあり、
 学生さんも先生方も思い思いに撮影していました。
 筆者もウキウキしながら撮りました。
 ギャラリーを見終わった後には、
 美術館の外観やその周辺の風景を撮影していきました。
 やっぱりこの美術館がある風景は
 不思議な感じですね


写真を堪能した後、この日最後の目的地、
水木しげるロードで有名な境港。
学生さんにも先生の中にも妖怪好きがいるそうで、
密かにワクワクしていたのではないでしょうか。

 
 バスが止まった場所からすでに
 妖怪達が出迎えてくれました
 テレビで見たのと同じで水木しげるロードには
 妖怪の銅像が至る所にあり、
 トイレや建物の壁に大きな絵が描かれていたり、
 アーケードの照明も妖怪が描かれていたりと
 妖怪づくしでした。

 




数年前に水木しげる原画展を
見に行ったことがありますが衝撃でした。
漫画の原稿であの恐ろしいくらいの
点描での描き込みは鳥肌が立ちました。
芸術の域とも言えるものでしたね。
それもあって興味を持っていたので、
その空気感をここで味わえるのは
楽しい時間でした。

余談ですが某映像・アニメの先生の中に
水木コレクションを新たに買い込んだ方も
いるそうですよ(笑)。

妖怪の世界を堪能した後、
宿泊する「芙蓉別館」という旅館へと向かいました。

キレイな旅館で、部屋も広く綺麗で快適でした。
夕飯は豪華で蟹がありました。
蟹やらなにやらと色々と美味しそうなものが並んでいて、
全部食べるとかなりお腹いっぱいになりました。
いやー美味しかったですよ

 夕食の後は
 みなさんそれぞれの時間を過ごして
 初日は終わりました。

 二日目の話は後編で。

 (文:アシスタントのK氏)

 


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