2014年12月アーカイブ

総合アート学科映像・アニメ専攻
オリジナルホームページができました。
専攻の内容が一目瞭然に理解していただける
内容になっています。
今後の展開を注目の上、是非ご高覧ください。

http://biseneizo.wix.com/bisenfilms

大阪芸大附属大阪美術専門学校
総合アート学科映像・アニメ専攻では、
基礎造形教育をベースに、
実写とアニメ両方の基本を学び、
一人ひとりの個性と創意を
最大限に発揮した作品を制作しています。
 
創造性は手仕事からしか生まれない。
デッサンや造形、鉛筆と練り消し、
筆やカラス口で描く、針金を曲げ、粘土をこねる。
そんな手仕事ができる人は、
マウスやペンタブを使っても上手に描ける。
逆はない。

写真も、動画も、撮影はフィルムから。
光を読み、あるいは作り、
フレームで切り取った光をレンズを通して定着させる。
フィルムで撮れる人は
デジタルでも創造的な絵が撮れる。
やはり逆はない。

シナリオも絵コンテも映像理論も演技・演出も、
自分の頭と手で身につけるもの。
創造的な仕事は、コンピュータではなく人が生み出す。
だから美専は、
これらを必修とし、基礎にこだわります。

他者に出会い、他者とぶつかる。
他の造形芸術と違って、映像は一人ではできない。
だから常に対話を通して、
他者と出会い、ぶつかりながら作業する。
ここで言う他者とは
自分とは異なる価値観をもつ人のこと。
とうぜん、簡単には理解しあえない。
面倒かもしれない。
もともと一人が好きな学生も多いし。
それでも、他者と常に関係をもってほしい。
そうじゃないと、人の心を打つ作品は作れないから。
 
やりたいことを自由にやる。
教えられたことを繰り返すだけでは、
退屈だし、何も身につかない。
やりたいことを自由にやる。
それが学生の特権。
そんな経験が将来、必ず役に立つはず。
だからまずは何でも好きなことを見つけてほしい。
それが見つかったら、ひたすらまっすぐ。
本気汁だらだら出して。
全力で応援します。
(総合アート学科/映像・アニメ研究室)


 本格的な寒波がやってきた
 12月15日(月)・16日(火)、
 陶芸専攻の学生と教員で
 大阪芸術大学の附属幼稚園に
 作陶教室のお手伝いに
 行って参りました。
 回を重ねる事、
 17回目となりました。(驚!)


金剛幼稚園からスタートです。
初めて参加する学生は、少し緊張の面持ち。
元気いっぱいの園児たちのパワーに
圧倒されそうになりながら、
緊張している暇もなくなりました。(笑)

 小さな手では掴む粘土の量も少なく、
 大きな団子を作るのにも一苦労。
 薄く伸ばしすぎて穴が開きそうになったり、
 鉛筆立てがお皿になってしまったり・・・。
 でも大丈夫!
 学生たちは、日頃の勉強の成果の見せ所!
 見事に園児のフォローをしていきます。

 あっという間に
 個性豊かな作品が出来ていきます。
 形が出来れば模様を描くのに夢中になる子、
 なかなか模様が描けない子もいます。
 それぞれの個性が出て面白いです。


1つ目の幼稚園が無事に終わると、
緊張していた学生も
「楽しい!」に変わっています。

 その後、泉北幼稚園、
 次の日は、松ヶ鼻幼稚園、
 最後の照が丘幼稚園と、
 回らせていただきました。

 不思議なもので、それぞれの園ごとに、
 なんとなく作風も違っています。
 少し大人しい感じのところもあれば、
 逆ににぎやかでパワー全開の
 ところもあります。

毎回、「お手伝いのお礼に…」と、
歌のプレゼントをしていただいていたのですが、
今回は初めてダンスのプレゼントがありました。
みんな、振り付けを覚えてみごとでした。

いつもは、自分のことで精一杯の学生たちも
子供たちのお手伝いをすることで、
成長できたのではないでしょうか?
無心に作る姿に制作の喜びを
改めて感じる事ができたでしょう。
いつもは少し消極的な学生も
待った無しの状況に鍛えられたかもしれません。
同じ粘土なのに、
一人一人全く違う作品が出来ていく面白さ!
「粘土って楽しい!」
こんな気持ちを胸に心地よい疲労と共に帰路につきました。

(陶芸研究室)


 毎年恒例の
 キャンドルナイトin茶屋町
 12月10日(水)午後6時から開催されました。
 
 今回もグラフィックデザイン、イラストレーション、
 プロダクトデザイン、絵画専攻

  有志学生あわせて10名が
 チーム名『エキサイテイングアットホーム』のもとに
 奮闘してくれました。

 この夜は去年と違って、絶好のコンディションに。
 多少の寒さは感じられつつも、
 すさまじいほどの風が吹くこともなく、
 穏やかな夜を迎えられました。

 今回の作品はとても大きな造りで、
 中には冬眠さなかの生き物たちが
 仲良く寄りそっている様子が再現されていました。

 見に来ていたギャラリーのみなさんも
 「あれなんやろ・・・あぁ、クマさんや
 「あれキツネかな
 「ウサギさんもおるわ
 と、いった声もそこかしこで
 上がっていました。    
  
 

はじまってからちょうど半ばをむかえた頃に
突如あらわれたるや、
シャボン玉のシャワー
作品のまわりには、
みるみるうちに黒山の人だかりが!!!
一転、この場が大撮影会場へと早がわりして…
その一方では、シャボン玉を相手に
チビッ子が大はしゃぎして、
ちょとした運動会に…



 








「芸術してる人の頭の中、見てみたいわぁ
「どうやったら、こんな発想できるんやろ。」
「ほんま、うらやましいわぁ?
と、感嘆の声も聞かれて…
今回も、ヤッたぜ 
ビ・セ・ン 


近年「本」という形式を利用した表現、
Book Artが盛んである。
たとえば韓国では、
「ブックアート協会」という団体も存在していて、
絵画や彫刻などと同じように、一つのジャンルとして
「本の芸術」が台頭しているようだ。

デジタル情報過多のこの時代だからこそ、
今後この分野が重要な表現のツールとして
展開されていくのかもしれない。

一昨年、プリントメイキング専攻の芸術研究科を修了した
久保永美沙さんも修了制作で「本」を制作した。

「ばぁちゃん」と題する
オフセットとシルクスクリーンを駆使した
版画集である。
 
 昨年は宝塚市の宝塚メディア図書館にて、
 「ZINE / BOOK GALLERY ! 2013」で
 飯沢賞に選ばれた久保永だが、
 この度、フランスで開催された
 「in between. ShaShin Book Award 2014」に
 この写真集を出品し、
 in between. galleryにて展覧会が開催されている。



以下はその関連記事。

1/in between. gallery
http://www.inbetweengallery.com
/portfolio/inbetween-shashin-book-award-2014-resultats-laureats-finalistes-3/


2/in)(between. ShaShin Book Award 2014
http://josefchladek.com/category/shashin_book_award_2014

3/Who needs another photo blog
http://whoneedsanotherphotoblog.wordpress.com
/2014/10/19/shashin-book-award-gallery-inbetween/


今後の活躍をを期待している。
(総合アート学科プリントメイキング専攻教員 kusa.)

11月21日(金)午後6時から
東京都千代田区にある
アルカディア市ヶ谷4階の鳳凰で、
NPO法人日本医学交流協会医療団と
株式会社ドクターズプラザが主催する
第七回えむぞぅくん健康漫画原作大賞
授賞式が開催されました。
 
500作品を超える応募作品の中から、
総合アート学科マンガ専攻2年生・神崎奈央子さん
『ネイルサインを見逃すな』と
コミックイラスト専攻2年生・柳沢駿さん
『プロティンで起こってしまう
“恐ろしい健康トラブル”をチェック!』が
佳作を受賞しました。
本校からの受賞者は、一昨年度に続き3回目です。

     

第4回の同賞で佳作を受賞した
キャラクター造形学科漫画専攻
牧田希佳香さんは、
卒業後すぐに商業誌でデビューし、
同じく第5回の同賞で佳作を受賞した
同・南口結花子さんも、
現在少年漫画誌でのデビューを目指し、
担当さんと二人三脚で作品創りを進めています。

今回の2人もこの賞を励みに、
大きくステップアップしてほしいと思います。
(総合アート学科 林 日出夫)

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