2015年6月アーカイブ

以前にブログでお伝えしました
「第7回えむぞぅくん健康漫画原作大賞」の
受賞作品集が発行されました。

大賞から佳作までの14作品と
11月に行われた授賞式の様子などが掲載されています。

「多くの方に健康への関心を持って頂きたい。」という趣旨で、
日本医学交流協会医療団が
「えむぞぅくん」というイメージキャラクターを使った
健康漫画原作大賞の公募を始めました。
本学の卒業生2名の作品も
今回の作品集に載っています!

健康サポーターえむぞぅくん公式サイトhttp://mzo/drp/ne/jp/
から見ることができます。
ちなみに第1-7回まですべての受賞作品が
公式サイトからみることができます。
 

 淀屋橋に集合して、
 新緑湧き上がる樹々の下を散策して、
 東洋陶磁美術館に。
 特別講座です。

 大坂の陣400年記念事業特別展
 『黄金時代の茶道具-
 17世紀の唐物』を見に行きました。
 普段目にする機会が少ない、
 茶道具を集めた
 特別展覧会です。

 


今回の展示は、
16世紀から17世紀にかけての
千利休、織田有楽、古田織部、小堀遠州、
金森宗和などの茶人の台頭があり、
たえまざる創意・工夫によって変化していく美意識と、
日本は古くから海外の美術品を珍重し、
特に室町時代には幕府を中心に、
多くの中国の美術品を
「唐物」として珍重しました。

その当時の茶人が愛した唐物と
その周辺の茶道具を一堂に見られる展覧会です。
国宝の「青磁鳳凰耳花生」や、
重要文化財の「白天目」などを見ることが出来ました。

次は「ギャラリー白」に。
17人の作家による現代陶芸の展覧会です。
様々なオブジェが。大原先生の作品も。
今度の授業で、
どのようにして作品が生まれたか、
制作方法を聞いてみたいと、興味津々でした。

天野画廊に立ちよった後、
『第23回日本陶芸展』を見に行きました。
伝統的な逸品から、自由造形、民芸、
クラフト、プロダクトの実用食器まで、
あらゆるジャンルの作品が
展示されていました。

中田博士君(2002年芸術研究科陶芸コース修了)の作品が
《特別賞・茨城県陶芸美術館賞》を受賞、
先輩の素晴らしい作品を見て、
多いに刺激されたのではないでしょうか。

いろいろな「焼き物」を見て、
少しくたびれたかもしれませんが、
これからの制作に
多いに参考になった一日でした。         (陶芸研究室) 
 

京都で初個展!

2015年6月13日

 京風に云うと、御幸町御池上がる・・・
 Gallery Take twoに、
 青地弥生さん(芸術研究科陶芸コース卒業)の
 陶展を見に行きました。

 画廊の入り口には
 レアものの黒い自転車が、
 ガラス越しに見える
 透かし彫りの乳白色の鉢が、
 妙にマッチしています。


作品は鳥や鰻、蜂、蛇をモチーフに、
彼女自身が学生時代から大切にしてきた技法
「透し彫り」や「型起こし」の作品がメインです。


 特に「透し彫り」の技法は
 高度な手作業が要求され、
 卒業後、試行錯誤を繰り返し、
 積み上げられた結果が、
 作品に反映され、今風「京焼き」のようです。

 今回の自信作は、上絵付けした作品です。
 素材/機能/デザイン/装飾、を
 十分に考慮した作品です。
 「ものづくり」の楽しさを見る人に
 感じさせてくれます。



上絵付けを巧みに使った、
ユーモアたっぷりな「蜂の香炉」「蛇の鉢」は
なかなかモダンな作品で、
和洋どちらの空間にも違和感を感じさせません。
ボディーと文様とのバランスは、
思わず「くすっ」と心をなごませてくれました。

そしてもう一つ気になる作品が、
手のひらに隠れるくらいの小さな「茶入れ」。
蓋のつまみが「青い芋虫さん」、
思わず手に取りたくなるような作品でした。



 さて次回の個展にはどのような展開を
 見せてくれるのでしょうか?
 これからの作品にも
 注目してゆきたいと思い画廊を後にしました。
 
 (陶芸研究室)

 


 


 

 私たちはこのメンバーで、マーカースケッチをしました。
  最初はポットで金属の違いを表現し、
 シャワー、ドリル、ヘッドフォン、シェーバー、
 京都のストリートファニチュア、
 人と風景のスケッチを通して
 マーカーの使い方を
 日々練習し、学んできました。

 最初は塗りにムラがあったり、
 はみ出したりしましたが、だんだん成長し、
 車のマーカースケッチに挑みました。
 今回は3チームに分かれ、
 自分たちの担当する車を描きだしました。
 慣れない大がかりなスケッチを通し、
 一段と成長したと思いました。



      <マーカースケッチ展準備> 
紙が破れないように慎重に作業を行っています。
みんなで協力し合い、だんだんと様になってきました。
他にも授業で描いた自分たちのスケッチを
額装し吊り下げたりしていきました。

ちなみに、1つアクシデントがあり、
全員分のネームプレートがあったのですが、
1人だけ名前のないネームプレートが…
なんてこともありました。
              <記念に集合写真>
 欠席者がいて残念ながら全員で。は、
 叶いませんでしたが、
 マーカースケッチ展示完成時に
 自分たちの描いたスケッチと共に記念撮影しました。
 
 写真では分かりづらいですが、
 この時は皆さん心なしか良い表情をしていました。
 撮影は、同じプロダクト三年生の先輩に
 撮影して頂きました。ありがとうございます!!!



 
  僕たちは内装インテリアも
 スケッチしました。トヨタ86です。
 どうしてこのようなデザインになったのか
 想像を巡らしながら、
 エアーブラシやパステルや
 ポスターカラー等を使って描きました。
 

 
 最初に先輩の作品を
 見せてもらった時は
 自分が描けるか不安でしたが、
 先生に指導してもらったり、
 同じ班の人たちと協力したりするなど、
 色々学べました。



  マーカースケッチを通して、
 チームワークと対話が大切だと
 学びました。
 今まで個人プレーが多かったので、
 チームと対話を重ね、
 1つのものを作り上げて行こうと
 思いました。
 

 

  
            
                            

                    
         




                        <マーカースケッチ風景>
 教室の床にブルーシートを敷き、ロール紙に車の輪郭を描き、
 バックには走っている風景をパステルで入れて、
スピード感を表現しました。
ボディはエアーブラシでベースを塗り、
細部はマーカーで直接描き込みました。
 


 総合アート学科・プリントメイキング専攻は、
 「プリメ美術館」という
 web上美術館を持っています。

 これまでいくつかの展覧会を
 企画してきました。
 この6月は「岡村絵理展」を開催します。

 岡村絵理は
 プリントメイキング専攻の2年生で、
 精力的に制作を続ける作家です。




 この3月には
 大阪市内の2kwギャラリーで個展をし、
 好評を得ましたが、
 今回のプリメ美術館では
 web上の美術館のため、
 モニター展示の作品展開となります。

 岡村のこの一年半の制作の記録、
 厳選57点を是非ご高覧下さい。
 テキストは松下茜が書いています。

(プリントメイキング専攻教員:kusa.)
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 プリントメイキング専攻ホームページ:http://purime.jimdo.com/
 プリメ村美術館:http://purimemura.wix.com/purimemura#!blank/c13yq
 岡村絵理ホームページ:http://pannalila.wix.com/eriokamura

      

 

 


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