2015年7月アーカイブ

窯出し、そして合評

2015年7月31日

 台風11号の接近で、
 窯のスケジュールも、
 多少影響を受けましたが、
 7月21日の午前、
 前期最後の窯出しをしました。
 焼き上がりは上々!!
 注意しながら
 作品を取出していきます。
 最後に棚板の掃除をして完了です。

午後からは合評です。
前期の課題作品を先生の前に並べます。
先生からどの様な言葉が発せられるのか・・・。
緊張します。

4月に入学した1年生には、先生から
「ものづくり」の楽しさや面白さを感じましたか?
「土」は自分の想いどおりの形に
なってくれましたか?と言ったような質問が。

同じ土でも、
「焼成」の違いで色合いが変わります。
アプローチの仕方で
様々な表情を見せる「焼物」の特性を
感じ取る事です。



 
 2年生は、「ろくろ課題」があります。
 一見面白そうな課題なのですが、
 慣れるまでには少し時間がかかります。
 焼き上がったろくろ作品は、
 多少歪んでいても、傾いていても、
 おおらかで伸びやかな仕上がりでした。

 後期、2年生は
 今まで学んだ成形方法や装飾技法を生かして
 卒業制作に取りかかります。
 最後の夏休み大いに遊び、
 いろいろな経験をして、感性を磨いて下さい。                          

 (陶芸研究室) 


 7月21日(火)、午前9時10分からB棟501教室で
 総合アート学科マンガ専攻と
 コミックイラスト専攻
の学生を対象に、
 月刊ヒーローズ編集部
 木村大介さんによる特別講義が行われました。

 月刊ヒーローズは2011年創刊。
 セブン-イレブン限定の月刊誌として、
  着実に部数を伸ばし、
 今では10代から60代までの
 幅広い層に支持されています。


現役の編集者による特別講義とあって、
「魅力的なキャラクターとは」
「編集者は応募作のここを見る」
「学生の間に身につけてほしいこと」
「なぜコミュニケーション能力は必要か」といった内容に、
参加した学生たちは
みんな熱心に耳を傾け、メモを取っていました。

とくに「受賞・デビューを目指すなら、
就活と同じ意識を持つべき」という木村さんの言葉に、
襟を正した学生は多かったのではないかと思います。
 
授業後は質疑応答だけでなく、
ネームやペン入れした原稿を
見ていただく時間もとっていただき、
学生たちには有意義な特別講義となりました。

(総合アート学科 林日出夫)

  梅雨も明け、暑い日差しとなった
 7月19日(日)、今年度2回目の
 体験入学』・『オープンキャンパスを実施しました。

 暑い中、たくさんの受講生の方に参加いただき、
 本当にありがとうございました!
 午前に体験入学、
 午後にオープンキャンパスを引き続き…と
 参加いただいた方は長い一日だったと思いますが、
 みなさんの進路を決める参考と
 なりましたでしょうか。


体験入学では、希望の専攻に分かれての
授業体験を行ないました。
初めて学校に来てくれた受講生の方も
楽しんで作品制作に没頭されていたようです♪

オープンキャンパスでは、今年度初の試み
「キャンパスツアー」を実施しました。
限られた時間ではあるものの、
学校全体の施設を周れるツアーは大盛況☆
暑い中での移動は大変でしたが、
皆さん参加くださり、本当にうれしい限りです。





 翌日の20日(月)には、
 『鉛筆デッサン教室』を実施しました。
 受験対策のデッサン指導ということもあって、
 授業が始まるとみんな真剣!
 静かな教室に鉛筆の音だけが聞こえるぐらいの
 集中力でみなさん描いていました☆
 



受験生の方にお知らせです。
『鉛筆デッサン教室』に参加された際に
交付した「修了証書」は、
今年度の『自己推薦入試』 『社会人入試』の
試験科目「鉛筆デッサン」「鉛筆スケッチ」を
免除するために必要となります。
願書を提出する際に、
修了証書のコピーを同封してください。
それまで大事に保管しておいてくださいね。

次回の
『体験入学』『オープンキャンパス』は8月1日(土)。
『鉛筆デッサン教室』は8月2日(日)に行います☆
初めての方もリピーターの方も大歓迎です☆
ぜひ、遊びに来てくださいね♪

申込はこちら→https://www.bisen.ac.jp/form/mail.cgi?id=event

☆イベントや入学試験についてご質問等ございましたら、
入学センターまでお問い合わせください☆    
入学相談専用フリーダイヤル0120ー06ー2239 

素焼きが終わると、「うわぐすり」を掛けます。
時には筆で塗ることもあります。

そしていよいよ窯詰めです。
3台の電機窯があり、この時期はフル回転です。
出来るだけ多くの作品を入れなければなりません。  
                                             

窯は「棚板」と、
四隅にそれを支える柱「つく」を使って、
下から上に詰めてゆきます。
効率よく、同じ高さの作品同士を入れます。
「つく」の上に重い「棚板」が乗ります。
気合いを入れて
「ソォロッ!」と置きます。
これを繰り返して窯詰めは完了です。

最後に窯の蓋を閉めて、スイッチON!
明日の午後、焼成は終わります。
いつもながら、
どのように焼き上がるのか、ワクワクします。                             

(陶芸研究室)

     
                     

    
       

 大阪市北区にある
 ギャラリーitohen主催の
 「第1回itohen公募PACKAGE 2015」で、
 プリントメイキング専攻2年生・岡村絵理さんが
 優秀賞を受賞しました。
 

 PACKAGE展は
 公募により選ばれた
 12名の展覧会で、
 会期中会場を訪れた人の
 一般投票により、
 一人の優秀賞が決まります。


受賞者は2016年に
itohenで個展を開催、
作品集やPRツールの制作など、
作家活動をitohenがサポートしてくれるという
斬新な試みです。


 新人作家の登竜門的な企画と
 いうことで注目されていましたが、
 このたび岡村さんが見事
 PACKAGE展第1回優秀賞という
 栄誉に輝きました。

 岡村さんはこの3月に
 大阪のギャラリー・2kw gallery/2kw58、
 6月にはプリメ美術館で個展を開催し、
 8月には滋賀県立近代美術館・ミニギャラリーでも
 個展も予定しています。



来年のitohenでの個展も楽しみです。
岡村さんのますますの活躍を期待しています。

(プリントメイキング専攻教員:kusa.)

 

 


 

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