2016年7月アーカイブ

7月27日(水)で前期授業も終了!
翌日28日からは
待ちに待った夏季休暇が始まりました。

アルバイト!友達との時間!
帰省!昼寝!旅行!作品制作!などなど…
色々な夏の過ごし方がありますが、
みなさん、お元気で。
楽しい夏をお過ごしください!

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夏期休暇中の事務局に関するお知らせをします。

<<夏季休暇中の事務取扱の休止期間>>
8月10日(水)ー8月20日(土)
および8月6日(土)・27日(土)

この期間は、
証明書や学割の発行、教室の施設使用(学生ラウンジも)などが
出来なくなります。
電話での対応も行っておりませんので、ご注意ください。

諸証明(成績証明書・卒業見込証明書・健康診断証明書・学割等)の
発行については、8月4日(木)までに申し込んでください。
※8月5日(金)以降の申し込みは、8月22日(月)以降の発行になります。


 先日もお知らせしましたが、
 総合アート学科プリントメイキング専攻では、
 2年生対象に
 「プレゼンテーションII」を開講しています。

 この授業は、
 他者とのコミュニケーションのとり方をテーマに、
 「作品を発表すること」について考えています。
 そんな授業内容に併せ、
 鄭安精さんが京都市東山区の
 ギャラリーモーニング(gallery morning )で、
 初個展をすることになりました。

鄭さんはこれまで、
版を使った触覚的で物質感あふれる
数多くの作品を作ってきました。
画廊空間でどのように展示されるかが楽しみです。
一週間の展覧会ですが、
ご高覧いただきますようご案内致します。

(プリントメイキング専攻教員・日下部)

 鄭安晴  個展
 2016年8月2日(火)ー7日(日)
 12時ー19時(日曜日は17時迄)
 ギャラリーモーニング
 〒605-0034 京都市東山区中之町207
 三条通り岡崎広道南西角
 Tel.075-771-1213


http://gallerymorningkyoto.com/2016exhibition/TeiAnsei_AnchyngCheng.html

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身の周りにある
ごくありふれた物をじっくり観察し、
それをペンや筆で紙に写す。
すると、ごく普通な景色が
忽ち自分の色に染まっていく。
モチーフの選択、配置、拡大や縮小など、
一枚の色を塗った紙を
どう面白く見せることができるのか、
制作しながら、
いつもそのひらめきが現れるのを待っている。


 版画を始めたら、制作の姿勢が少し変わった。
 ドローイングする時と違って、
 まるで慣れない道具で食事するみたいに
 上手く行かない。
 しかしやっていくうちに、
 このやり難さは却って、今まで決まった作り方と
 ストレートな思考に変化をもたらしてくれた。
 今回展示する作品は、
 既存の物語を新たに覚えた言葉で
 書き直すような感覚で作っている。

 (鄭安晴)


鄭安晴
1988 台湾.高雄生まれ
2010 渡仏
2013 トゥールーズ国立美術学校入学(2014中退)
2015 大阪美術専門学校 
          総合アート学科 プリントメインキング専攻入学(在学中) 


 総合アート学科
 プリントメイキング専攻では、
 2年生対象に
  「プレゼンテーションII」を開講しています。
 この授業は、
 他者とのコミュニケ-ションのとり方をテーマに、
 「作品を発表すること」について考えています。

 例年は滋賀県立美術館ミニギャラリーなどでの
 個展開催を課題としていましたが、
 今年度は、より自由な方法で
 自分自身のプレゼンテーションを
 行うことにしました。



美専の展示ギャラリーは、
課題作品の展示やグループ展の会場として、
これまで数多くの展覧会が行われてきましたが、
現役学生の個展を開催したことは、
一度もなかったと思います。
今回、大崎緑(おおざきみどり)さんが、
「個展」という形で作品発表をします。
力作揃いの充実した内容になるはずです。
是非ご高覧下さい。

(プリントメイキング専攻教員・日下部 )


大崎緑  個展 - 版に魅せられて-

開催期日:2016年7月20日(水曜日)‐27日(水曜日) ※ただし日曜日を除く
時間:9時-17時
場所:大阪美術専門学校 A棟1階展示ギャラリー
 
大阪美術専門学校
〒545-0003
大阪市阿倍野区美章園2-23-9
http://www.bisen.ac.jp/
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今回、学校のギャラリーで個展を
開催させて頂く事となりました
プリントメイキング専攻2年の大崎緑です。

人生初めての個展で、
全くの手探り状態からのスタートでしたが、
作品を含め、ギャラリー全体を面白く演出できたら…と、
色々と思いを巡らすのがとても楽しかったです。
また、見るのとするのとでは大きな違い。
様々な貴重な経験ができ、
大変勉強になりました。
色々とご指導下さった先生方をはじめ、
皆様に心から感謝の気持ちで一杯です。
まだ版画と出会って1年わずかですが、
思いがけない結果を生み、
無限の広がりの可能性を秘めた版表現の面白さに、
今はどっぷりと魅了されています。
これからも、貪欲に学び、吸収して、
様々な視点から、自分の表現の可能性を
広げていきたいと思います。

(大崎緑) 

 7月5日(火)の「キャラクター原論I&II」に、
 月刊ヒーローズ編集部
 木村大介さをゲスト講師にお招きし、
 特別講義『ヒーローズへの道』が行われました。

 月刊ヒーローズ編集部による
 特別講義は昨年に引き続き2回目で、
 昨年は総合アート学科マンガ専攻の卒業生が、
 月刊ヒーローズのHERO'S月例賞を受賞。
 期待生として育成金を獲得しています。

現在マンガ誌は、
デジタルを含めると300誌を超え、
デビューしやすい環境にあるといわれています。
木村さんは、「デビューを目指すなら、
もっと数多くの雑誌を読んで、その傾向を知り、
自分が描きたいものとのマッチングを考えるべき」と話し、
自分の好きな作家のコミックスだけを読むのではなく、
もっとたくさんの作品に目を通すことを、
学生にすすめました。

さらに、投稿や持ち込みのポイントとして、
「持ち込みは就活であり、原稿は履歴書。
そういった意識を持って、
雑誌のこと=自分の希望の就職先を
よく知るというところから始めてほしい。
未完成の履歴書を持って、
会社を訪問する人がいないように、
きちんと完成させた原稿を持ってくること」とも。
 

 ほかにも、編集者のチェックポイントとして、
 絵、ネーム、構図を挙げ、
 視線誘導やページをめくらせる工夫について
 お話しいただくなど、
 1、2年生ともに普段とは違った緊張感の中で講義が終了。
 
 質疑応答のあとは、
 希望者のみネームを見ていただくなど、
 実りの多い濃密な90分を経験しました。
 
(総合アート学科 林 日出夫)

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