作る事が、ますます楽しくなって!

 

 第5回の特別講座を、
 花野親子さん(2000年修了)に
 お願いしました。
 



在校生にとっては、
卒業後どのようにして作陶を続けてゆくか、
大変難しい問題なのですが、
彼女の場合、家族や周りの人たちの
?「目に見えない援助」があったと語ってくれました。
聞こえてこない「頑張れ」の応援があったのだと思います。

 
 スライドで自宅の工房や窯を・・・
 意外とコンパクトな仕事場に、
 「自分でも出来る」と、学生も一安心。
 制作した作品を前に、
 「手に取ってもらえる作品を作る」の
 苦労話もリアルでした。


最近はアクセサリーなども手がけ、
展示の工夫なども話してくれました。
アトリエができてから、今に至るまでの様々な事や、
活動の実際を話してもらいました。
フリーマーケットや陶芸教室の活動の様子も。

そして課題の「動物—犬」の制作を進めながら、
後期に制作した作品の講評もしてもらいました。
今も使っている学生時代に作った
石膏のハンコを持参。
使い込まれたハンコは道具と言うより作品の輝きが。



終わりに、最近作る事が、「楽しく感じられる」と学生に。 
「卒業後、続けていくにはどの様な心構えが必要か?」、
彼女の実直な言葉や道具の大切さを知り、
寒い一日でしたが気持ちは
温かくなったのではないでしょう。
1年後には卒業ですからね。

(陶芸研究室)

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