2018年3月アーカイブ

 3月28日(水曜日)、
 コミック・アート学科マンガコース
 井上桃さん、岩本遥香さん、下村雅さん、
 丹尾美春さん
の4人が、
 大阪市阿倍野区にある
 障害者活動センター四天王寺さんめい苑
 開催されたSUNSUN会
 お手伝いに行ってきました。

SUNSUN会は、
毎年3月と9月に芸術作品作成の
ワークショップなどを所内で行っているイベントで、
本校の多賀谷事務長も、
大阪芸術大学の学生や卒業生と
いっしょに参加されています。

 

 前回はプラバン作りでしたが、
 今回は通所しておられる方々と
 一緒に、
 ウォータードームを作ってきました。
 指導して下さったのは、
 大阪芸術大学芸術計画学科卒業生の
 中島匠一さんです。

 


まず事前に油性マジックのインクを
パラフィン液に混ぜ、ペットボトルに移しておきます。
それから透明なプラスティックのコップに
プリンターのインクで色をつけ、
通所者のみなさんに好きな色を選んでもらいます。
適当な大きさの瓶に色のついた水を入れ、
通所者のみなさんが選んだビーズやラメなどの装飾品を入れ、
その上からパラフィン液を入れて蓋をします。
蓋は水漏れを防ぐために接着剤で留めます。
仕上げはコミック・アート学科マンガコースの
4人が瓶にイラストを描いて、
この世にただ一つのウォータードームが完成です。
1時間足らずの作業でしたが、
とても充実した時間でした。

(コミック・アート学科 林 日出夫)
 

 不思議なタイトルをつけましたが、
 これにはちゃんと訳があるのです。
 2017年11月に
 「おおさか環境デジタルポスターコンクール
 というコンペが開催されました。



このコンペは、豊かな地球環境を守っていくため行動する
「私からのメッセージ」をテーマとして、
公共施設や民間施設の大型ビジョンやサイネージ等で
活用できるデジタルポスターデザインを公募し、
大阪府域で広く展開することで、
環境に対する意識の啓発を行う
(大阪府のHPより)というもので、
これに本校の学生たちが果敢に!?応募し、
ビジョン部門で最優秀賞と優秀賞の2冠に輝き、
それに団体賞まで受賞しました。

ビジョン部門最優秀賞には、
総合アート学科マンガ専攻2年生木村小町さん
「エコロジーを、もっと身近に。」、
優秀賞に同じく入川茜さん「エコの壁紙」、
団体賞に大阪芸術大学、
大阪芸術大学附属大阪美術専門学校とその他2校となり、
2018年2月24日にその表彰式が行われました。
                                                 木村小町さん「エコロジーを、もっと身に。」

 不思議なタイトルの訳は、
 賞に対する副賞のことです。
 ビジョン部門の最優秀賞は
 『カヤック(組立式2乗り)』で、
 優秀賞は『洗剤1年分(自然素材)』、
 そして団体賞は『エコバッグ』ということでした。


入川茜さん
「エコの壁紙」        

「イメージを形にする」
それは日々の努力が実を結ぶということです。
受賞者のみなさんは、これからもさまざまなところで
仕事をすることでしょう。
この経験が活きることがあるはずです。                              
頑張って下さい。
そして、指導して下さった天野先生、
この場を借りましてお礼申し上げます。

(総合アート学科 長沢 亮)

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