2018年6月アーカイブ

 6月7日-14日までA棟ギャラリーで
 マーカースケッチ展』を開催しました。 

 展示したのは、
 プロダクトデザインコース1年次
 川田秀子先生の「デザインスケッチ」の
 授業で描いた作品です。
 


            

生徒9人全員で制作した、
路面電車のスケッチです。
モデルは、「函館ハイカラ號30形39号」です。       
緑色の車体は「ピーカラ號」といい、
プロダクトデザインコースのオリジナルデザインです。                
名前はPDの「P(ピー)」と、
ハイカラの「カラ」をとっています。
サイズはおよそ二分の一です。       
      

           

サイズがかなり大きいので、
キャンバスは布を選びました。
なかなか描き慣れない素材で大変でしたが、
良い経験になりました。
車体だけでなく、背景など、
皆で手分けして、協力し合って
進めることができたと思います。

大きな作品を描くことで、
普段制作している小さな作品への視点も変わり、
大勢で協力することの大切さも学びました。
この経験をこれからの授業に
活かして頑張りたいです。






 

 (プロダクトデザインコース2年 岡本 茜)

    
 


本日≪6月18日(月)≫は地震発生により、
1日全学休講となりました。

美専事務局

立杭の兵庫陶芸美術館に遠足に行ってまいりました。
特別展「弥生の美ー土器に宿る造形と意匠ー」です。
いざ展示室へ!

「美しい!」
まず感じたのは、
シンプルな造形の美しさと模様の完成度でした。
時間をかけて、ゆっくり、
みんなで感想や意見を言いながら、
鑑賞していきました。
模様は、よく見ると、どんな道具で彫ったんだろう?
と、わからないようなものもたくさんありました。
現代でも通用する、
いや負けてる?ようなビアマグみたいなカップがあったり・・・
テンション上がりました!
 

 展示の最後の部屋では、
 高さ80センチ近い人面がついた壺に遭遇。
 死者の骨を納めた壺で、この不思議な顔は、
 入れ墨をしたシャーマンのような人の顔ではないか?
 ということでした。
 展示を見終わり、学芸員のマルテル坂本牧子さんに
 面会することに。
 学芸員室の会議室に通されて、
 感想を聞いていただいたり、
 展示の裏話を聞かせていただいたりして、
 大変貴重な経験になったのではないでしょうか。


坂本さんによると、
今回の展示品は博物館の展示ではなく、
あくまでも「美術館の展示」。
“美しさ”を追求したので、
出来るだけ破損の少ない作品を選び展示している、
ということでした。

 そうすると自ずから骨壺として使われたようなものが
 多くなったということです。
 そのような用途のものは壺であっても、
 あらかじめ穴が空けられているそうです。
 なるほど、鑑賞の途中で「この穴はなんだろう?」と
 疑問に思っていたことが納得できました。
 すぐに教えていただけたことは、
 とても良かったです。

帰路に着く前に、田中氏に挨拶に行くと、
「今から仕事場に来ますか?」とお誘いいただいたのですが、
夕方の予定があり、今回は諦めました。
次回に持ち越しです。
坂本様、田中さん、貴重なお時間をいただき、
学生も我々も大変勉強になりました。ありがとうございました。

追伸
「丹波美しい山をバックに写真を撮るのを忘れてしまいました。
どこに行ったか?わからない写真になってしまいました(山村先生 談)」
※展覧会は、すでに終了しています。
 

(コミック・アート学科 大原 千尋) 

新学期が始まり結構時間が経ちました。
美術・工芸コース(陶芸)は、春から新しく山村先生を迎え、
新たなスタートを切りました。
山村先生には、ロクロの授業を担当していただいております。

山村先生からのご提案で、
立杭の兵庫陶芸美術館に遠足に行ってまいりました。
特別展「弥生の美ー土器に宿る造形と意匠ー」展です。

陶芸美術館では、
以前にも縄文土器の展覧会が開催されており、
考古学シリーズの一環です。
期待に胸を躍らせながら、無事到着。
いきなりアマガエルを見つけ、
写真を撮る山村先生!笑

    

事前に、卒業生の田中聡さんに連絡を取ると、
ちょうどその日は、美術館のセミナー室で開催されている
「県民陶芸大学ー電動ロクロ初心者コース」の
講師を務めている日、との事!
まるで事前に打ち合わせしたかのようなタイミング!
久しぶりに会うことが出来ました。

  

 会場には、熱心にロクロを
 勉強する大勢の方たちの姿。
 我々も負けてられません。
 田中氏と暫し雑談の後、いざ展示室へ!
 
 と、続けたいところですが・・・
 展示室での様子は、次のブログで!
 (コミック・アート学科 大原 千尋)
 


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