2018年8月アーカイブ

 夏休みも終盤になりました。
 学生の皆さんは、
 有意義に過ごしていると思います。

 私たち、陶芸コースは、
 先日、阿倍野区にある障害福祉施設
 四天王寺さんめい苑の
 SUNSUN会

 お手伝いに行ってきました。
 
 
          

事前の打ち合わせで、
利用者の皆さんは、
重度の障がい者の方がほとんどで、
思うように身体が動かせない方が多いようなので、
何か記念になる粘土のプレートを作りました。

 朝から施設の中を案内していただき、
 これまでにSUNSUN会で
 作られた作品を
 見せていただきました。
 いろんな工夫で、
 面白い作品になっていました。

    

いよいよ、挨拶の後、制作スタートです。
職員の方がついて、
一緒にやってくださるので助かりました。
できるだけコミュニケーションを取りながら、
それぞれの方の好みや雰囲気を探りながら、
プレートを作っていきます。

 普段と違う行動や
 普段と違う人たちとの交流で、
 何か感じてくださったのであれば嬉しいです。
 40分くらいの時間で、
 とてもバラエティーに富んだ
 作品が仕上がりました。

 その後、昼食をいただいてから、
 美専に作品を運びました。
 後期が始まってから、焼成後お渡しします。
 

今回参加した学生(2年生岡崎さん・1年生井上さん)は、
たまたま医療や介護に関わる職業経験者でしたので、
プロと言っても過言ではなく、
何も心配な事は無く、お手伝いをしてくれました。
改めて美専の学生さんの素晴らしさを感じました。

(美術・工芸コース 大原千尋) 



 キャラクター造形コース漫画専攻
 (現コミック・アート学科マンガコース)
 卒業生の星野末(P・N)が作画を担当した
 『マンガでBUNGAKU 人間失格(本体630円+税)が、
 三栄書房から出版されました。

 卒業後に新人賞に受賞し、
 雑誌デビューを果たしていた星野さん。
 満を持しての書下ろしです。

 最近は“マンガでわかるー”“マンガで読み解くー”など、
 自己啓発やビジネス関連のマンガの本を
 コンビニなどで見かけるようになりました。


いずれの作品も活字では敬遠されやすい内容ですが、
マンガだと「わかりやすい」と好評で、
入門書として重宝されています。

この『マンガでBUNGAKU 人間失格』も、
そんなニーズに応える一冊です。
原作はもちろん太宰治。
どちらかといえば「堅苦しそう」「読みにくそう」
というイメージが強いかもしれませんが、
マンガ化することでずいぶんと印象が変わります。
しかも若い世代向けにアレンジされているのも魅力。
普段文学に縁がない人も是非手に取ってみて下さい。

(コミック・アート学科 林 日出夫)


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