授業風景の最近のブログ記事

 

 急に秋?というようなお天気になり、
 初秋恒例の
 「2018ボローニャ国際絵本原画展」に、
 コミック・アート学科
 コミックイラストコースの
 1年生
と出かけました。
 学外授業を行うのがとても久しぶりで、
 ちょっとワクワクしているのは先生だけ?
 

西宮市にある
瀟洒(気が利いている、あか抜けている)な
佇まいの西宮市大谷記念美術館を目指します。
今年で何回目になるのだろうか、
いつも違う学生たちと出かけるので新鮮です。
 
「2018ボローニャ国際絵本原画展」は、
とても権威のある展覧会で、
絵本作家の登竜門と云われており、
本校の卒業生も入選して活躍しているのです。

コミックイラストとは少し趣きがちがいますが、
さまざまな国、文化、個性的な画風、
それを支える技法など見るべきものは多く、
最近はデジタル技術を使ったものが増え、
時代が進んでいるのを感じさせてくれます。
 
 世界中で
 自分の世界を表現して生きて行こうと
 意欲を燃やしている人たちに、
 ライバル心と敬意を持って、
 この学生たちが
 新しい表現を創ってくれたらいいなと、
 帰り道で妄想しました…!



(コミック・アート学科 よしみかずひこ・長沢 亮) 




 

 コミック・アート学科マンガコース1年生が、
 9月18日(火)4・5限の
 「原作演習II」の学外授業として、
 大阪文化館・天保山で開催されている
 『永井GO展』に行きました。
 (9月8日から9月24日まで)



『永井GO展』は、
昨年度まで大阪芸術大学キャラクター造形学科で
教鞭を執られていた永井豪先生の、
画業50年突破を記念した大展覧会です。

これまで永井豪先生が発表した作品は、
デビュー作『目明しポリ吉』から、
最新の『デビルマンサーガ』『激マン』まで350作以上。
館内には、なかなか直に見ることができない
貴重な直筆マンガ原稿、カラーイラスト、
ラフスケッチなど600点が、
ジャンル別に展示されていました。
学生たちは時間を忘れて、
細密でダイナミックな永井豪先生のプロの技と、
多彩な世界観に引き込まれていました。

(コミック・アート学科 林 日出夫)
 

 

 6月26日火曜日
 2限目の『キャラクター原論II』
 3限目の『キャラクター原論I』に、
 イラストレーターキタイミコトさんをお招きして、
 特別講義
  『可愛いキャラクターの創り方
 -プロになるために卒業までにやっておきたいこと-』
 を開催しました。
 

キタイ先生は2007年より
フリーのイラストレーターとして活動しており、
7月9日(月)まで四ツ橋にあるアートハウスで『金魚展』、
7月4日(水)から10日(火)まで阪神梅田本店8階催場で
『金魚と海のいきもの展』に出品されています。

授業では、
学生時代にモバイル関係の仕事を
企業から依頼されるようになったいきさつや、
担当者が思わず手を止めてしまう
ポートフォリオの創り方などを、
ご自身が手がけた作品を中心に、
資料を見せながら指導をしていただきました。

 「学校の課題も
 自分に依頼された仕事のつもりで取り組み、
 限られた時間内で、
 いかにクオリティを高めるかを自分に課していた」と、
 学生の前で話してくれたキタイ先生。
 学生たちはその言葉に随分と刺激を受けたようでした。

 (コミック・アート学科 林 日出夫)
 

 

立杭の兵庫陶芸美術館に遠足に行ってまいりました。
特別展「弥生の美ー土器に宿る造形と意匠ー」です。
いざ展示室へ!

「美しい!」
まず感じたのは、
シンプルな造形の美しさと模様の完成度でした。
時間をかけて、ゆっくり、
みんなで感想や意見を言いながら、
鑑賞していきました。
模様は、よく見ると、どんな道具で彫ったんだろう?
と、わからないようなものもたくさんありました。
現代でも通用する、
いや負けてる?ようなビアマグみたいなカップがあったり・・・
テンション上がりました!
 

 展示の最後の部屋では、
 高さ80センチ近い人面がついた壺に遭遇。
 死者の骨を納めた壺で、この不思議な顔は、
 入れ墨をしたシャーマンのような人の顔ではないか?
 ということでした。
 展示を見終わり、学芸員のマルテル坂本牧子さんに
 面会することに。
 学芸員室の会議室に通されて、
 感想を聞いていただいたり、
 展示の裏話を聞かせていただいたりして、
 大変貴重な経験になったのではないでしょうか。


坂本さんによると、
今回の展示品は博物館の展示ではなく、
あくまでも「美術館の展示」。
“美しさ”を追求したので、
出来るだけ破損の少ない作品を選び展示している、
ということでした。

 そうすると自ずから骨壺として使われたようなものが
 多くなったということです。
 そのような用途のものは壺であっても、
 あらかじめ穴が空けられているそうです。
 なるほど、鑑賞の途中で「この穴はなんだろう?」と
 疑問に思っていたことが納得できました。
 すぐに教えていただけたことは、
 とても良かったです。

帰路に着く前に、田中氏に挨拶に行くと、
「今から仕事場に来ますか?」とお誘いいただいたのですが、
夕方の予定があり、今回は諦めました。
次回に持ち越しです。
坂本様、田中さん、貴重なお時間をいただき、
学生も我々も大変勉強になりました。ありがとうございました。

追伸
「丹波美しい山をバックに写真を撮るのを忘れてしまいました。
どこに行ったか?わからない写真になってしまいました(山村先生 談)」
※展覧会は、すでに終了しています。
 

(コミック・アート学科 大原 千尋) 
 

新学期が始まり結構時間が経ちました。
美術・工芸コース(陶芸)は、春から新しく山村先生を迎え、
新たなスタートを切りました。
山村先生には、ロクロの授業を担当していただいております。

山村先生からのご提案で、
立杭の兵庫陶芸美術館に遠足に行ってまいりました。
特別展「弥生の美ー土器に宿る造形と意匠ー」展です。

陶芸美術館では、
以前にも縄文土器の展覧会が開催されており、
考古学シリーズの一環です。
期待に胸を躍らせながら、無事到着。
いきなりアマガエルを見つけ、
写真を撮る山村先生!笑

    

事前に、卒業生の田中聡さんに連絡を取ると、
ちょうどその日は、美術館のセミナー室で開催されている
「県民陶芸大学ー電動ロクロ初心者コース」の
講師を務めている日、との事!
まるで事前に打ち合わせしたかのようなタイミング!
久しぶりに会うことが出来ました。

  

 会場には、熱心にロクロを
 勉強する大勢の方たちの姿。
 我々も負けてられません。
 田中氏と暫し雑談の後、いざ展示室へ!
 
 と、続けたいところですが・・・
 展示室での様子は、次のブログで!
 (コミック・アート学科 大原 千尋)
 


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