進路・就職支援の最近のブログ記事

 

 総合デザイン学科空間デザイン専攻では、
 「株式会社イトーキ関西支社」において
 特別講座を実施しました。

 原則2年次生を対象に、
 オフィスデザインの実際の仕事に関しての講演と、
 ライブオフィス見学に参加してきました。

 たいへん暑い日でしたが、
 参加者全員スーツ姿で緊張した表情で
 集合時間前にしっかり集まりました。



イトーキ関西支社の吉村支社長の挨拶のあと、
吉松営業推進チームシニアディレクターのコーディネートにより、
デザイン部のデザイナー藤田さんから
“オフィス空間の実際”を“物件事例紹介”とともに
わかりやすく講義していただきました。

彼女は2010年の
大阪芸術大学スペースデザイン専攻の卒業生で、
私も彼女の作品は知っていますし、
担当の佐々木教授からお話も聞いていました。
たいへん優秀な学生さんでした。

以前、彼女とは入社1年目でお会いしましたが
その堂々としたパフォーマンスに
驚いた事を思い出します。
それから京都支社へ転勤になり、
今回大阪支社に戻って来られました。
よりプロ意識が高まっているようで、
安定し充実した生活がうかがえました。

そして休憩のあと、
“ライブオフィス”という見学会です。
イトーキビルではさすがオフィス計画のプロ集団の会社です。
各フロアごとに、それぞれ別のテーマに合わせて
オフィスイメージに変化を持てせています。
いろいろなオフィスの提案がしてあるのです。

 イトーキビル全体がそれぞれ雰囲気のことなる
 巨大なオフィスの実際のカタログなのです。
 そして、全てのフロアで
 実際にお仕事をされていて、
 その現場に我々全員がふつうに入れるのです。
 これは学生達も刺激的でしたでしょう。 
 この特別講座は2年次生対象ですが、
 後期授業の最初の実習課題が
 オフィス計画なので大いに参考になると思います。


キャリア支援センターのお手伝いで
今回のような実社会とのかかわりが
多く持てるようになりました。
何よりの就職に対しての意識向上に
つながると感じます。
明日から本格的に夏季休暇です。
いくぶん学生たちの表情が
しっかりしていたように感じました。
よい特別講座になったと思います。

丁寧に挨拶とお礼をしてから、
イトーキ関西支社の玄関で記念写真をして、
夏季休暇明けの元気な再会を
約束して、解散しました。
いちおう。
(投稿 齋藤信)


 

夏といえば・・・

2013年8月23日

 残暑お見舞い申し上げます。
 皆さま、お久しぶりです。
 
この夏も驚くほどの暑さですねー
 夏バテや夏風邪、暑さからくるストレス…
 体調は崩されていませんか?
 これだけの猛暑ですから、疲れが出るのも当然です。
 心身共にリラックスできる時間を持つようにして下さいね。
 キリン、キリン、キリーン…
 美専のロビーでは風鈴が心地よい音を奏でてくれています。
 うっとりうっとり…(この風鈴に関しては、今度のブログで…)

 さて夏と言えば、
 バイト、レジャー、作品制作、恋など色々ありますが…
 今日、紹介するのは「就職活動の夏」 
 総合デザイン学科空間デザイン専攻の2年生が
 会社訪問に行ってきました。その様子をお伝えします。
                                 


総合デザイン学科空間デザイン専攻では
今年も就職活動に関連して、
「株式会社イトーキ関西支社」において、
講演とライブオフィス見学を
インターンシップ・特別講座として参加してきました。

夏季休暇初日の7月30日、とても暑い日でした。
全員指示通りに集合時間にしっかり集まりました。
今回もイトーキ関西支社営業管理課の吉松さんの
コーディネートにより、進行されました。




 
 イトーキ関西支社長の吉村さんの挨拶と会社説明があり、
 とても歴史ある会社らしくいろいろなエピソードなど、
 ていねいに説明していただきました。
 
 



そして今回の講演内容は
オフィスワークでたいへん重要なモノ、椅子です。
それも女性が企画から開発・デザインまで
手がけた“カシコチェア”です。
「仕事で長時間座る椅子だから、
カラダへの負担をやわらげてくれるやさしさ。
空間に彩りを加えてくれる華やかさが必要で、
そのためにも人間工学や医学的な部分からも
しっかり考えられました。」
販売促進スタッフの渡邊さんから
たくさんの画像をもとに
わかりやすく説明していただきました。

 
 休憩のあと、営業推進スタッフの
 吉松さんのライブオフィス見学会です。
 イトーキビル全体がそれぞれ雰囲気の異なる、
 巨大なオフィスの実際のカタログです。 
 吉村支社長がおっしゃった、
 「これで完成したとは思っていない。実験なのです。」が
 実証されていました。
 定刻になり質疑の時間もいろいろなオフィス家具にかこまれ、
 活発な質問が飛び出していました。

 

イトーキ大阪ショールームは
「人・情報・空間」をトータルコーディネィトした、
次世代のオフィスを体験出来る
プレゼンテーションスペースです。
会社案内に表記されているのが納得できました。
たいへん有意義な一日で、
次回はもっとオープンな特別講座にして、
希望する学生は専攻を問わず
参加できるようにしてもいいかなと考えています。
 
 (空間デザイン専攻 齋藤信)


 

6月26日、グループ校である大阪芸術大学から(入試課2人、教務課1人)
内部推薦編入学制度の説明に来てもらいました
芸大の最寄り駅から、学内施設などの概略、
芸術学部として14学科36コース、造形、メディア、音楽、教育と
4系統もある大学は日本でも珍しいということも。

3年次編入はいきなり専門分野を学ぶので、意識を高く持つことが必要
大学は専門学校より学費が高いので、ちゃんと計画性を持って試験を受けること。
さらに積極的に友達作りを行い、異なる環境にもついていけるタフさが必要。
 

 ここで内部推薦過去3年の現状を。
 短大部もあわせて毎年60人前後が編入していますが、
 学費滞納のために除籍になった人や
 留年してしまった人もいたそうです

 せっかく編入してもなじめない場合や、
 学費が足りなくなる場合があるようです。
 何とかなるという甘い気持ちは持たないように
 という芸大サイドからの励ましですね



内部推薦の特典としては、
一般で受験すると検定料が2万円のところ、1万円になり、
編入学金28万円もグループ校ということで免除になります。

さらに編入後の単位認定について、教務課から説明がありました。
芸大では4年間で124単位修得しなくてはいけないところ、
編入時に60単位を認定してもらえるので、
2年間で残りの64単位を修得するという計算になります。
1年生から入学している人は、
すでに80単位を修得済みの場合もあるので、
ついていくのが大変かもしれません

さらに教職課程を履修するとなると、
月曜日から土曜日、1限目から5限目まで
時間割がみっちり埋まってしまって、
アルバイトをする暇もないかもしれません

それでも辛抱強くたくさんの科目を修得して、
ちゃんと教職免許が取れたって
報告に来てくれた卒業生もいます。
もし卒業までに取得できなくても
そのあと科目等履修生として
残りの科目を履修するって方法もありますよ。

内部推薦は、あくまでも現在の専攻分野に
即した学科に編入するのが条件ですが、
全く異なる分野に編入したい場合は、
一般の編入学試験を受けることも出来ます。
実際に美専から初等芸術学科に編入した人もいますね 

もし卒業後の進路に悩んだら、
キャリア支援センターに行ってみてください
就職も進学も親身になって相談にのってくれますからね。

 

2月6日(水) 生憎の曇り空のなか、
古地先生と彫金アクセサリー専攻1年生で
業界研究セミナーに行ってきました。 

会社見学会ということで、
いつもは私服ですが、今日は皆ピシッとスーツ
雰囲気が私服とは全然違うね!等と言い合いながら、
電車を降りてバスで見学させていただく会社へGO

今日見学させていただいたのは、(株)ユタカさん。 
アクセサリー会社の内部など見る機会のない私は
終始どきどきしていました



代表取締役の味元さん直々にお話をうかがったのですが、
内容は戦後の大変だった時期の話や、
オリジナリティーの追求の重要性など、貴重で内容の濃いお話ばかり。 
中には厳しいお言葉も多々あり、身が引き締まる思いでした 
 
その後、会社内も見学させていただいたのですが、
アクセサリーの原型を作る重要な仕事を、
彫金アクセサリー専攻のOBの方がされていることに驚きました
 
また、原型から金属にする工程が、私が行っている物と違ったので、
やり方が一つじゃないと言うことに、
この業界の醍醐味を見たような気がします。
 
「作品を追求しつつも、時間短縮
先生方が常々口を酸っぱくしておっしゃっている言葉のその先が、
ユタカさんのような会社なのかな、と感じました。
 
味元さんが笑顔でおっしゃっていた、
ものがよければ値段は後でついてくる。」
そんな作品を制作したいと再確認できた、
とても貴重な1日でした。
 
彫金アクセサリー専攻は2年制なので、もう就職活動です。 
これからもっと身を引き締めていきたいと思います

(彫金アクセサリー専攻1年生 齋藤ねね) 

 

就活の第1歩とは?

2012年11月12日

美専祭も無事終わり、冬休みまで約1ヶ月となりました。
こないだ後期の授業が始まったところなのに、本当に早いですねー。

 
 12月からは、2014年3月卒業予定者
 の就職活動が始まります。「再来年の3月なんて
 まだまだ先の話だから大丈夫
 と思っている人は危険ですよ。

 特に美術・工芸学科とキャラクター造形学科の
 学生さんは2年制なので、「入学して1年も経たないうちに
 就活なんて、何をすればいいの?」
 と思っている人もきっと多いはず。


そんな皆さんのために、
11月5日(月)ー8日(木)までの4日間、
2014年3月卒業予定者を対象に、
キャリア支援センター主催就職ガイダンスが行われました。

まず最初に、就活のスケジュールを知るため、20分ほどのビデオを見ます。
“就活は何から始めればいいのか”“どの時期に何をすればいいのか”などを
このビデオを通して把握し、その後キャリア支援センターの職員が
企業の探し方、就活の正しい知識などを話してくれます。

自分では正しいと思い込んでいた就活の方法が、
実は間違えていたなどなかなか気付けない部分を正す、
いい機会でもあったのではないでしょうか。


さらに、キャリア支援センターの職員はこう話します。

「最近は、会社名を聞いて知ってるか知らないかで
エントリーの判断をする学生さんが増えています。
知らない会社でも、まずはその会社が
どんな仕事をしているのかを調べること
テレビやCMなどで見る会社は確かに有名ですが、
世間ではあまり知られていなくても、
立派な会社はたくさんあります。」

今、日本には400万社以上もの会社があるそうです。
この中で、私たちが普段からよく耳にする会社は、ごくわずか。
知らないからといって、聞き流すのはもったいない事ですよね。
とにかくいろんな会社を調べ、たくさんの会社を知るところから始めましょう。

そして就活を始める上で一番最初にするべきことが、自己分析
自分の性格や能力を自分で知ることが、適職を見つけるためには一番大事なこと。
「何がしたいか分からない」、「どんな仕事が向いているのか分からない」
という学生さんは、まずそこから始めてみて下さい。
履歴書の自己PRを書く時にも、必ず役に立ちますよ


 ガイダンスの最後の言葉にもありましたが、
 就職について相談したいことがあれば、
 いつでもキャリア支援センターに行ってみて下さい。
 必ずみなさんの力になってくれますよ。

 また、このガイダンスで配布された就職の手引きにも
 就活に必要な知識や情報が書かれています。
 今回から持ちやすいサイズになったので、
 しっかり読んで下さいね。
 


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